健大高崎の2年生・神崎翔斗選手は、遊撃手として強肩と長打力を持ち、投げても最速148キロを記録する二刀流です。
この記事では、出身中学や小学生時代の実績、球速とホームラン、プロへの進路、甲子園で期待される活躍まで紹介します。
この記事を読んでわかること
・神崎翔斗選手の出身中学と所属チーム
・小学生時代の実績
・最速148キロの二刀流とホームラン数
・投手ではなく遊撃手を務める理由
・プロ入りの可能性とスカウトの注目度
・甲子園で期待される活躍
2027年夏の甲子園関連記事
▶︎ 【沖縄尚学・比嘉監督】高校時代は左腕エース!監督として全国制覇も!
▶︎ 高部陸(聖隷クリストファー)のプロフィール!中学からの戦績やドラフト評価「2026最新」
神崎翔斗の出身中学は豊田市立末野原中学校
神崎翔斗選手の出身中学は、愛知県の豊田市立末野原中学校です。
中学では学校の野球部ではなく、愛知県の軟式野球チーム「東山クラブ」に所属していました。
(出典:健大高崎硬式野球部・選手紹介)
東山クラブで全国制覇を経験
神崎翔斗選手は中学3年だった2024年、東山クラブの一員として第41回全日本少年軟式野球大会に出場しました。
全国の予選を勝ち抜いたチームが横浜スタジアムで戦う大会で、「中学生の甲子園」とも呼ばれています。
東山クラブは決勝で大阪代表の門真ビックドリームスを4対0で破り、全国制覇を達成しました。(出典:第41回全日本少年軟式野球大会が終了しました)
全国大会では投打で活躍
神崎翔斗選手は全国大会4試合のうち3試合に先発投手として登板し、計21回を投げて18奪三振、防御率1.29を記録しました。
決勝では7回を1安打、8奪三振、無失点に抑えています。

中学時代は投手としても活躍していたんだね
打者としても全4試合に3番で出場し、14打数5安打、打率.357、3打点を記録。中学時代から投打の中心選手でした。(出典:神崎翔斗・2024年度投打成績)
神崎翔斗は小学生時代に中日ドラゴンズジュニアで日本一
神崎翔斗選手は小学6年だった2021年、中日ドラゴンズジュニアに選ばれ、全国優勝を経験しています。
小学3年で野球を始め、小学6年時には山之手少年野球クラブから中日ドラゴンズジュニアに選ばれました。
(出典:2021中日ドラゴンズジュニアチーム)
チームはNPB12球団ジュニアトーナメントの決勝で東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアを破り、4年ぶり4度目の優勝を達成しました。(出典:NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021)

小学生と中学生の両方で全国優勝を経験していることになるんだね。
神崎翔斗は健大高崎で最速148キロの二刀流
神崎翔斗選手は健大高崎で主に遊撃手を務めていますが、投手としても最速148キロを記録しています。
強肩を生かす遊撃手
神崎翔斗選手は小学3年で野球を始めてから、遊撃手を続けてきました。

スポニチによると、『翔斗』という名前には、父親の『ショートでプロに行ってほしい』という願いが込められているんだって。
2026年夏の群馬大会では1番・遊撃手に定着。強肩だけでなく、得点につながる長打を打てることも特徴です。
(出典:健大高崎3年連続6度目甲子園切符!遊撃手・神崎翔斗がV弾)
群馬大会で2本のホームラン
神崎翔斗選手は2026年夏の群馬大会準々決勝で、東農大二を相手に3ランホームランを放ちました。
(出典:健大高崎が2発快勝!前橋商もコールド勝ちで進出)
決勝の前橋商戦では、3対3で迎えた8回に勝ち越し2ラン。4回の適時打と合わせて2安打3打点を挙げ、健大高崎を甲子園へ導きました。

この一発が高校通算10号となっているよ。
投手として最速148キロ
神崎翔斗選手は遊撃手だけでなく、投手として公式戦のマウンドも経験しています。
高校1年だった2025年春の関東大会決勝では、8回から救援登板しました。
2026年春の関東大会でも横浜戦に登板し、投手として経験を重ねています。(出典:横浜対健大高崎・試合経過)
最速は148キロ。甲子園に出場する高校生の球速ランキングでも、148キロ投手として名前が挙げられています。(出典:甲子園に出場する高校生投手の高速化がすさまじい)

なぜ速球を投げるのに
現在ショートとして活躍しているの?

その理由を説明するね
神崎翔斗はなぜ遊撃手との二刀流?
神崎翔斗選手が主に遊撃手を務めているのは、本人が遊撃手を希望していることに加え、健大高崎の投手陣が充実していることも関係していると考えられます。
ただし、青柳博文監督が起用理由を明言した記事は確認できていません。
本人が遊撃手を希望している
神崎翔斗選手は、投手より遊撃手への思いが強い選手です。

群馬大会優勝後には「遊撃の方が好きだし、やっていて楽しい」って本人が語っているんだ
また、将来も遊撃手としてプロを目指す考えを示しています。(出典:健大高崎3年連続6度目甲子園切符!遊撃手・神崎翔斗がV弾)
遊撃手は広い守備範囲と正確な送球が求められるため、投手としての肩の強さも生かせるポジションです。
健大高崎には実力のある投手がそろっている
投手起用が少ないのはチーム全体の戦力を考えた配置だと思います。
健大高崎には右腕の石垣聡志選手、左腕の北田莉玖選手、佐藤麻恩選手、1年生左腕の大橋叡刀選手など、投手として起用できる選手がそろっています。
内野手の石田翔大選手も投手を兼任しており、2026年夏の群馬大会では複数の投手を使い分けています。
(出典:146キロ連発の強肩サード…今年も健大高崎は投手王国)
遊撃手中心の起用には、守備と打線の両方で神崎選手の持ち味を生かす狙いがあると考えられます。
神崎翔斗の進路はプロ?2027年ドラフトの評価
神崎翔斗選手はプロ入りを将来の夢として公言しており、2027年のドラフト候補として注目されています。
現在は高校2年のため、ドラフト対象になるのは早くても2027年秋です。
野球専門メディアでは、強肩の遊撃手でありながら投手としても148キロを記録する二刀流として紹介されています。
(出典:健大高崎2年・神崎翔斗が豪快3ラン含む3安打3打点)
一方、現時点で球団名やスカウトの実名が入った具体的な評価は確認できません。
甲子園で全国の強豪を相手に打撃や守備で結果を残せば、2027年のドラフトへ向けて評価が高まる可能性があります。
神崎翔斗の甲子園での活躍期待度
2026年夏の甲子園では、1番・遊撃手としての打撃と守備が神崎翔斗選手の主な見どころです。
神崎翔斗選手は1年だった2025年夏にも甲子園へ出場し、京都国際戦で8番・三塁手として先発しました。
(出典:健大高崎対京都国際のスタメン)
2度目となる2026年夏は、群馬大会で1番打者を務めたうえ、準々決勝と決勝でホームランを記録しています。
本人も「甲子園でも本塁打を打ちたい」と話しており、出塁だけでなく試合を動かす長打にも期待がかかります。
神崎翔斗のプロフィール
神崎翔斗選手のプロフィール一覧表です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 神崎翔斗 |
| 読み方 | かんざき・しょうと |
| 生年月日 | 2009年9月4日(出典:神崎翔斗選手名鑑) |
| 出身地 | 愛知県豊田市 |
| 身長・体重 | 177センチ・76キロ |
| 投打 | 右投げ・右打ち |
| 主なポジション | 遊撃手・投手 |
| 出身中学 | 豊田市立末野原中学校 |
| 中学時代の所属 | 東山クラブ |
| 高校 | 高崎健康福祉大学高崎高校 |
| 最高球速 | 148キロ |
身長・体重、投打、出身中学は健大高崎硬式野球部の部員名簿に基づいています。(出典:健大高崎硬式野球部・選手紹介)
神崎翔斗の出身中学と二刀流の経歴まとめ
健大高崎・神崎翔斗選手の出身中学は、愛知県の豊田市立末野原中学校です。
中学時代は東山クラブに所属し、小学生時代の中日ドラゴンズジュニアと合わせて2度の全国優勝を経験しました。
健大高崎では1番・遊撃手として活躍し、投手としても最速148キロを記録。
2026年夏の群馬大会では2本塁打を放ち、決勝の勝ち越し2ランで甲子園出場に貢献しています。
将来の夢はプロ野球選手で、ドラフト対象となるのは早くても2027年です。2度目の夏の甲子園で、強肩を生かした守備と勝負を動かす長打を見せられるか注目されます。

