ドラマ『夫を殺したはずなのに』第6話で明かされる松島苑子とは、いったい何者なのでしょうか。
この記事では、30年前の不倫殺人事件を原作ネタバレ。さらに、若い苑子と文枝の関係、ペンダントの意味、物語がどう動くのかを考察します
この記事を読んでわかること
・松島苑子の正体と莉乃との関係
・苑子の不倫相手と慶太の父親
・30年前に起きた不倫殺人事件
・服役中の苑子と波多野樹の関係
・ドラマ版の文枝との関係と今後の展開
※原作漫画はLINEマンガで連載中で、2026年8月5日時点では完結していません。(出典:LINEマンガ「夫を殺したはずなのに」)
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【夫を殺したはずなのに】原作ネタバレ!松島苑子は何者?
松島苑子は莉乃の実母で、30年前に不倫相手を殺害、その妻に重傷を負わせた罪で服役している人物です。
苑子は事件直後、赤ん坊だった莉乃を抱いて児童養護施設「あさがおの里(ドラマではこもれび)」を訪れました。

ちなみに原作では文枝と苑子にはなんの面識もなかったのでなぜ文枝の施設を選んだのかもわかっていなんだね。
返り血を浴びた苑子から助けを求められた文枝は、莉乃を預かります。
苑子は「この子には罪がない」と訴え、莉乃の存在を世間から隠して守ってほしいと頼みました。
その後、自ら警察へ出頭しています。
莉乃は苑子の娘であることを知らされないまま、養護施設で育てられました。(出典:LINEマンガ「夫を殺したはずなのに」)
松島苑子の不倫相手は慶太の父親?
苑子が殺害した不倫相手は莉乃の父であり、慶太の戸籍上の父親です。
不倫相手には妻の真由美と息子の慶太がいました。
そのため、莉乃と慶太は父親が同じ、血のつながった兄妹、と思った莉乃は衝撃を受けます。
しかし、原作では慶太が被害男性の実子ではなかったことが判明。莉乃と慶太に血縁関係はありません。

よかった〜
(出典:LINEマンガ「夫を殺したはずなのに」)
30年前の不倫殺人事件とは?
30年前の不倫殺人事件では、苑子が勤務先の上司だった不倫相手を刺殺し、その妻・真由美にも重傷を負わせました。
事件当時、苑子は25歳の会社員でした。
家庭のある上司と不倫し、その間に莉乃を出産しています。

苑子は文枝に、愛した人に裏切られたため殺害したと説明しているの。
事件当時には、莉乃はすでに生まれており、苑子は犯行後に赤ん坊を文枝へ託しています。
(出典:LINEマンガ「夫を殺したはずなのに」)
松島苑子は現在どうしている?
苑子は無期懲役囚として服役を続けています。
末期がんを患った苑子は、とある人物に「大久保莉乃」がどのような生活を送っているのか調べてほしいと依頼します。
莉乃が慶太と結婚していると知ると、二人を引き離すよう指示しました。
実はこの相手が波多野樹なのです。
苑子は康太が莉乃の父親ではないことを知りません。
これは親として娘を思う気持ちがそうさせたのだと理解できます。
(出典:LINEマンガ「夫を殺したはずなのに」)
松島苑子の秘密を知った莉乃は慶太とエレナを殺害
原作では、慶太と血のつながった兄妹だと思い込んだ莉乃が、配信中の慶太とエレナを殺害します。
文枝から両親の写真を見せられた莉乃は、父親が慶太の父親と同じ人物だと気付きました。
自分の出生と母親の犯罪に加え、夫と血がつながっていた可能性まで浮上し、すべてを終わらせようとします。
莉乃は慶太とエレナの配信現場へ向かい、二人を殺害。
その場で警察に逮捕されます。
原作第23話では逮捕後の様子が詳しく描かれ、第1話冒頭の刑事とのやり取りにつながりました。

これはドラマの1話の冒頭シーンのことだne
その後、独房に入れられた莉乃は自ら命を絶ち、6度目の人生を始めます。(出典:LINEマンガ「夫を殺したはずなのに」)
ドラマ版の松島苑子と文枝の関係を考察
ドラマでは文枝が苑子の親友で、事件後に莉乃と苑子のペンダントを託されたと考察します。
以降は6話予告と、原作から導いた考察です。放送と内容が違う場合もあります。ご了承ください。
第6話の公式予告では、親になることへの不安を語る莉乃に、文枝が思わず「松島苑子」という名前を伝えてしまいます。
苑子は「猟奇的な不倫殺人事件」の犯人と紹介されていますが、被害者の正体までは明かされていません。
(出典:ドラマプレミア23「夫を殺したはずなのに」公式サイト)
一方、予告から推察するとドラマは二人が以前から親しかった設定に変更されていると思われます。
若い松島苑子は内田理央?加藤小夏は若い文枝?
第5話の最後に登場したOL姿の女性は、莉乃ではなく若い松島苑子だと思われます。
服装や職場の雰囲気、女性社員がお茶を配る描写から、現在ではなく約30年前の回想シーンと考えられます。
原作でも苑子は事件当時25歳の会社員でした。
内田理央さんが莉乃と若い苑子を演じることで、二人が母娘であることを視覚的に示しているのでしょう。

もしかしたら苑子の罪がタイムリープを引き起こしているのかも
また、苑子と親しそうに話していた加藤小夏さん演じる女性は、若い頃の文枝ではないでしょうか。
文枝役の紺野まひるさんと加藤小夏さんの雰囲気がよく似ていつように見えます。
二人の職場での様子が第6話で描かれれば、原作にはなかった親友関係が明らかになりそうです。
文枝は苑子の不倫と出産を止めていた?
文枝は苑子から不倫や妊娠について相談され、関係を終わらせるよう説得していたと考察します。
予告では子供を産むことをちゃんと考えるように強く意見する姿が確認できます。

それでも不倫相手を信じた苑子は、文枝の反対を押し切って莉乃を出産したんじゃないかな?
しかし、信じていた男性に裏切られたことで事件を起こしたのではないでしょうか。
第4話と第5話で文枝が莉乃に贈ったペンダントも、苑子との過去につながる手掛かりです。
苑子が莉乃のために残し、文枝が30年間守ってきたものだと予想します。
文枝が苑子の名前を秘密にし莉乃を自分の子供のように接してきたことも、親友と交わした約束だったからだと考えられます。
苑子は莉乃を文枝に託して出頭した?
予告では返り血を全身に浴びた内田莉央さんと思われる人物が歩いているシーンがありました。

髪の長さから見て莉乃ではなく苑子のように見えるね。
子供を抱いていないことから、フラグラと歩いているところを逮捕され、残された莉乃を文枝が引き取ったのではないでしょうか?
文枝が莉乃を育て続け、苑子の存在を隠してきたのは、莉乃を殺人犯の娘として世間の好奇の目にさらさないためでしょう。
苑子が最後に頼れる相手として文枝を選んだのであれば、二人の親友説やペンダントの意味にもつながります。
ドラマも原作と同じ逮捕シーンにつながる?
ドラマも原作どおりに進むなら、苑子の秘密を知った莉乃が慶太とエレナを殺害し、プロローグの逮捕シーンにつながると考察します。
第6話の莉乃は原作で苑子の秘密を知ったときと同じ、5度目の人生を迎えています。
ただでさえ莉乃は何度やり直しをしても慶太もや自分が死んでしまう結果に「何をしても同じ」と生きる気力を無くしています。
そこへ苑子の不倫相手が慶太の父親だと知らされれば、慶太と血のつながった兄妹だと思い込むでしょう。
物語は原作と同じように配信中に慶太とエレナを滅多刺しにして逮捕され、逮捕後の刑事とのやり取りへ戻ると予想します。
ドラマでも逮捕場面の先まで描かれるなら、莉乃が再びループし、本当の真実を確かめる展開へ進みそうです。
【夫を殺したはずなのに】松島苑子の原作ネタバレまとめ
松島苑子は莉乃の実母であり、30年前の不倫殺人事件で服役している人物です。
- 苑子が殺害した不倫相手は莉乃の実父
- 不倫相手は慶太の戸籍上の父親
- 慶太は被害男性の実子ではなく、莉乃との血縁関係はない
- 苑子は末期がんを患い、波多野樹に莉乃の調査を依頼
- 秘密を知った莉乃は慶太とエレナを殺害し、第1話の逮捕シーンにつながる
ドラマでは、文枝と苑子が親友だった設定が加えられていると考察します。文枝が莉乃へ贈ったペンダントも、苑子から託されたものかもしれません。
原作と同じ展開になれば、苑子の秘密を知った莉乃は慶太とエレナを殺害し、物語はプロローグの逮捕シーンへ戻ると予想します。
