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【BE:FIRST】ブルース・ウェイン歌詞考察!MVとの関連、ロケ地も紹介

【BE:FIRST】ブルース・ウェイン歌詞考察!MVとの関連、ロケ地も紹介 BMSG
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BE:FIRSTの新曲「ブルース・ウェイン(BRUCE WAYNE)」は、何を意味する言葉なのか?歌詞内容も英語やスラングが多くてわかりづらいですよね。

この記事では、歌詞が示す成功とヒップホップへの誇り、MVに隠された光と影の物語、公式に確認できたロケ地を詳しく考察します。

この記事を読んでわかること

・ブルース・ウェインとは何か
・「BRUCE WAYNE」の歌詞に込められた意味
・Flo MilliとATL Jacobが参加した理由
・MVに登場する6人の戦士と光と影の意味
・ワープステーション江戸などのMVロケ地

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BE:FIRST「BRUCE WAYNE」の歌詞の意味を考察

「BRUCE WAYNE」という曲名には、成功者としての華やかさだけでなく、表と裏、光と影の両方を持つ存在という意味が込められていると考察します。

「BRUCE WAYNE」は、世界で成功をつかむ自信と、スターになってもヒップホップをルーツとする自分たちのスタイルを貫く姿を歌った曲です。

2026年7月31日に配信された本作には、アメリカのラッパーFlo Milliと音楽プロデューサーATL Jacobが参加しています。

BMSGは、この曲をBE:FIRSTのグローバル展開を象徴する重要な一歩と紹介しました。(出典:BE:FIRST、ヒップホップシーンを代表する2名を迎え世界に向けて次なる挑戦へ

ブルース・ウェインとは何?曲名に使われた意味

ブルース・ウェインは、アメリカンコミック『バットマン』の主人公の名前です。

昼間はゴッサム・シティに暮らす大富豪として振る舞い、夜になると黒いマスクとマントを身につけ、バットマンとして悪と戦います。(出典:DC公式「Batman」

歌詞では、高級車に乗った自分をブルース・ウェインに重ねています。

そのため、第一の意味は「富や名声を手にした成功者」です。

あえてバットマンの正体であるブルース・ウェインを曲名にしたところに、もう一つの意味がありそうだね。

ブルース・ウェインには、華やかな大富豪と、闇の中で戦うヒーローという二つの顔があります。

BE:FIRSTも、レッドカーペットに立つポップスターでありながら、ヒップホップやダンスを追求してきたアーティストです。

高級車・お金・ダンスが表す世界での成功

歌詞には、高級車、お金、ファンからの人気、ダンスなど、ヒップホップで成功を示すモチーフが並んでいます。

whip車を表すスラング
bands紙幣の束をまとめる帯から生まれた、お金を意味する

ただし、この曲で描かれているのは財力だけではありません。

宝石以上に目を引くものとしてダンスが置かれ、車のスピーカーから流れる重低音が街を揺らします。

BE:FIRSTにとって本当の武器は、高価な車やブランド品ではなく、ダンスと音楽だよね

世界のヒップホップで使われる成功の表現を取り入れながら、自分たちの実力を示す曲になっています。

レッドカーペットでも変えないヒップホップスタイル

レッドカーペットに招かれるほど有名になっても、自分たちを無理に着飾るのではなく、普段のヒップホップスタイルを貫くという意味です。

この曲では、華やかなレッドカーペットと、バギーパンツという対照的なファッションが描かれています。

歌詞に登場する黒いTシャツやティンバーランドも、ストリートファッションと深い関わりがあります。

特にティンバーランドのブーツは、1990年代のニューヨークでラッパーたちが愛用し、ヒップホップを象徴するアイテムになりました。(出典:How Timberland Became an Icon of Hip-Hop Style

黒はバットマンを連想させ、ティンバーランドはニューヨークのヒップホップ文化を連想させるね。

BE:FIRSTがポップスターとヒップホップアーティストの両面を持つように、ブルース・ウェインも大富豪とバットマンという二つの顔を持っていることが共通点です。

LoveでもHateでも止められないBE:FIRST

批判や嫉妬はダンスと音楽で圧倒すればいい。
どのような評価を受けても、すでに自分たちの歩みは止められないという意思が表れています。

歌詞の後半では、好意を向けられても批判されても、好きにすればいいという強気な姿勢が示されています。

注目が大きくなれば、ファンだけでなく批判や同業者からの嫉妬も増えていきます。

BE:FIRSTは、2025年に初のワールドツアーを行い、2026年には海外の音楽イベントへの出演も決定しています。(出典:BE:FIRST、ヒップホップシーンを代表する2名を迎え世界に向けて次なる挑戦へ

「BRUCE WAYNE」は、これから世界へ挑戦するという願望だけではなく、すでに海外へ踏み出した6人が自分たちの現在地を示す曲でもあるんだね

Flo Milliのラップが表す財力・強さ・性的な自信

Flo Milliのラップでは、男性を圧倒する強さ、ライバルへの挑発、自分で築いた財力が具体的に描かれています。

歌詞に出てくる「Giuseppe」は、高級靴ブランドのGiuseppe Zanottiを指すと考えられます。

高価な靴を履いた足で男性を押さえつける表現によって、男性に支配されるのではなく、自分が主導権を握る女性像を示しています。

陰で不満を言う相手には、言いたいことがあるなら直接言うように迫っています。

性的な表現からも、男性から求められることを恥じるのではなく、自分の魅力と主導権に自信を持つ姿

後半では、次のような成功が描かれています。

  • 自分の力で収入を増やした
  • 数百万単位の財力を持っている
  • 現金をルイ・ヴィトンのバッグに入れて東京へ向かう
  • 自分を監視したり比べたりする相手を余裕を持って笑う

「M」はmillion、「racks」は札束や大金を表すヒップホップのスラングです。

最後は、自分の動向を気にしてばかりいると、圧倒的な成功を見せつけられて傷つくことになると挑発しています。

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BEはなぜFlo Milli・ATL Jacobとコラボした?

公式から2人を起用した個別の理由は明かされていません。
2人とのコラボには、BEの世界進出を宣言だけで終わらせず、アメリカのヒップホップにつながるサウンドとラップで示す狙いがあると考察します。

「BRUCE WAYNE」は、BE初のグローバルEP「WATCH ME」の1曲目に収録される楽曲です。(出典:BEGLOBAL EP「WATCH ME」公式サイト

BMSGも、本作をBEのグローバル展開を象徴する重要な一歩と位置づけています。(出典:BE、ヒップホップシーンを代表する2名を迎え世界に向けて次なる挑戦へ

ATL Jacobがアメリカのヒップホップサウンドを作る

BEに不足しているものを補うというより、6人が持つダンスと歌の力を、海外のリスナーにも届くサウンドへ乗せる役割を担ったのでしょう。

ATL Jacobとの共同制作によって、BEはアメリカのヒップホップシーンで実際に鳴っているサウンドへ直接つながりました。

海外風の音を日本で再現するのではなく、アメリカのヒット曲を作ってきたATL Jacobと制作段階から組むことで、現在のヒップホップに通じる重低音や緊張感を楽曲に取り入れています。

項目プロフィール
読み方ATLジェイコブ
本名Jacob Canady(ジェイコブ・キャナディ)
出身アメリカ・ジョージア州アトランタ
職業音楽プロデューサー、ラッパー、起業家
経歴17歳でFutureに見いだされ、レーベル「Freebandz」の専属プロデューサーとして活動
関係アーティストFuture、Drake、Kodak Black、Lil Babyなど
主な実績2022年にBillboard Hot 100 Producersチャート1位(出典:ATL Jacob公式プロフィール
本作での役割SKY-HIと共同プロデュース、作詞・作曲、客演(出典:BE:FIRST公式「BRUCE WAYNE」楽曲・MVクレジット

Flo Milliが現地のラップと存在感を加える

Flo Milliの参加には、アメリカのヒップホップで活躍するラッパーの言葉と存在感を、そのまま楽曲へ加える意味があります。

BEのパートでは、ダンスや音楽によって世界で成功する姿が描かれています。

そこへFlo Milliが、財力、性的な自信、ライバルへの挑発を含む直接的なラップを持ち込むことで、曲の温度が一気に変わります。

海外アーティストに短いフレーズを歌ってもらうだけの参加ではなく、Flo Milli自身のスタイルを崩さず、一つのパートを任せていることもポイントです。

Flo Milliは、アメリカ・アラバマ州モービル出身のラッパー、シンガーソングライターです。

項目プロフィール
読み方フロー・ミリ
本名Tamia Monique Carter(タミア・モニーク・カーター)
出身アメリカ・アラバマ州モービル
職業ラッパー、シンガーソングライター
ブレイクのきっかけ「Beef FloMix」「In the Party」がSNSで拡散(出典:BE:FIRST、ヒップホップシーンを代表する2名を迎え世界に向けて次なる挑戦へ
代表曲「Never Lose Me」
主な実績「Never Lose Me」が全米Billboard Hot 100でトップ20入り(出典:Billboard「Never Lose Me」関連記事
本作での役割ラップ、作詞、客演(出典:BE:FIRST公式「BRUCE WAYNE」楽曲・MVクレジット
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「BRUCE WAYNE」のMVの内容と光と影の意味

MVでは、街を混乱させた指名手配犯に見えるBE:FIRSTの6人が、実は世界を悪から守ってきた戦士だったという物語が描かれています。

東京タワーの見える都会の夜景と大きな赤い月、建物は外国風で近未来の東京ではないかと思わせる、架空の都市が作られています。(出典:BE:FIRST「BRUCE WAYNE」Music Video

6羽のコウモリが6人の戦士

6羽のコウモリは、BE:FIRSTの6人を示していると考えられます。

混乱する街の屋上に6羽のコウモリが降り立つと、黒いフードをかぶった6人の青年に変わります。

ブルース・ウェインが夜になるとバットマンとして現れるように、6人も普段の姿を隠し、闇の中で行動する戦士として登場します。

黒いフードは正体を隠すための衣装であり、コウモリを意識したものだと思われまう。

歌詞では「大富豪としてのブルース・ウェイン」という意味が強く見えますが、MVでは、コウモリや変身、正体を隠した戦士というバットマンの要素まで取り入れられていることがわかります。

赤い満月の夜に今世紀最大の嵐がやってくる

街の人々が逃げ惑うなか、一人の黒人の少年は新聞に描かれた漫画を読んでいます。

漫画には、赤い満月の夜に今世紀最大の嵐がやってくること、異なる時代・場所・次元で悪と戦ってきた6人の戦士が集まることが書かれています。

画面で確認できる戦士の肩書は、スパイ、高校生、宇宙飛行士の3人です。残る3人の正体は、この場面だけでは明かされていません。

赤い満月は、街に異変が起きる合図として使われています。

一方、「今世紀最大の嵐」はMV内で起こる災害だけでなく、BE:FIRSTが世界の音楽シーンに起こそうとしている大きな変化にも重なります。

少年が読んでいるのは架空の物語ではなく、これから目の前で起こる出来事を予告する漫画なのでしょう。

6人はなぜ指名手配犯になっている?

MVの6人も、社会から正しく評価されなくても自分たちの役割を果たす、ダークヒーローとして描かれているのではないでしょうか。

これは、好意でも批判でも好きにすればいいという歌詞の姿勢とも重なるね。

現実の街へ場面が戻ると、6人は警察に追われる指名手配犯にであり壁には彼らの手配書が貼ってあります。

漫画では世界を悪から守ってきた戦士と説明されているため、6人が悪者と誤解されているが本当は救うために存在しているダークヒーローという事なのではないでしょうか?

バットマンも警察官ではなく、自分の正体を隠して夜の街で悪と戦うヒーローです。

初年が手配書に加えた「LIGHTS AND SHADOWS」の意味

手配書は少年がLIGHTS ANDと手書きで付け加えたため、「光と闇をもたらすもの」となりました。

もともと書かれていた「SHADOWS」の上に「LIGHTS AND」を足し、言葉を「LIGHTS AND SHADOWS」へ変えました。

大人たちは6人を街に潜む危険な影として見ていますが、漫画を読んだ少年は、6人が街を救う光でもあると知っています

光と影は、ブルース・ウェインとバットマンの二つの顔のことだね。

表舞台に立つポップスターと、その華やかさの裏で音楽やダンスを磨いてきたBE:FIRSTの姿という解釈もできそう

指名手配書の落書きは、6人を単純な正義や悪に分けるのではなく、光と影の両方を背負った存在として見せるメッセージだと考察します。

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「BRUCE WAYNE」のMVロケ地を紹介

MVの日本撮影では、ワープステーション江戸と日活調布撮影所が使用されています。

BE:FIRST公式サイトのMVクレジットには、ロケ地とスタジオがそれぞれ明記されています。(出典:BE:FIRST公式「BRUCE WAYNE」楽曲・MVクレジット

街のロケ地はワープステーション江戸

混乱する人々やパトカー、6人が踊る建物街の撮影には、茨城県つくばみらい市のワープステーション江戸が使われました。

ワープステーション江戸は、NHKエンタープライズが管理・運営する商用撮影施設です。

約5.5ヘクタールの敷地に、戦国・江戸時代から明治・大正・昭和まで、幅広い時代の街並みが再現されています。(出典:ワープステーション江戸公式サイト

最初はニューヨーク?って思ってしまったほど演出や効果によって外国の風景にも見えるとても印象深い場所だね。

ワープステーション江戸DATA

住所:〒300-2306 茨城県つくばみらい市南太田1176

公式サイト:ワープステーション江戸

一般公開:2020年3月31日で終了

現在は撮影専用施設として運営されているため、通常はロケ地見学ができません。

スタジオ撮影は日活調布撮影所

メンバーが屋上でパフォーマンスするシーンはスタジオセットにVFXを加えたものと考察します。

公式クレジットには、スタジオとして「NIKKATSU CHOFU STUDIO」と記載されています。

日活調布撮影所は、東京都調布市にある映画・ドラマなどの撮影スタジオです。(出典:日活調布撮影所公式サイト

Flo MilliとATL Jacobの撮影場所はロサンゼルス?

公式クレジットでは、日本のスタッフとは別に「LA Staff」が掲載されています。

その中には現地の撮影スタッフやロケーションマネージャー、Flo MilliとATL Jacobのヘアメイク担当者も含まれています。

このことから、2人が出演する映像はロサンゼルスで撮影された可能性が高いです。

「BRUCE WAYNE」の歌詞とMVロケ地まとめ

「BRUCE WAYNE」は、世界での成功を目指すBE:FIRSTが、スターになってもヒップホップのスタイルを貫く意思を示した曲です。

ブルース・ウェインは『バットマン』の主人公であり、昼は大富豪、夜は正体を隠して悪と戦うヒーローです。

MVでは、BE:FIRSTの6人も指名手配犯という影と、世界を救う戦士という光の二つの顔を持っています。

街のロケ地はワープステーション江戸、スタジオは日活調布撮影所です。日本の近現代セットに英語の看板やVFXを加えることで、ウォール街や近未来の東京を思わせる架空の都市が作られました。

歌詞だけでなくMVまで見ることで、「BRUCE WAYNE」という曲名に、富や成功だけではない光と影の物語が込められていることが見えてきます。

BMSG
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