ドラマ『南田南弁護士は天才肌』第1話のラストで、広川凪沙(平岩紙)が南田誠(角田晃広)のおむすび店を訪ねました。
夜遅くに現れた凪沙を見て、誠は怪訝な表情を浮かべます。
二人は以前から知り合いなのでしょうか?それとも凪沙は、南の母親なのでしょうか?
韓国版のネタバレをもとに、二人の関係と日本版の今後を考察します。
この記事を読んでわかること
- 広川凪沙は南田南の実母なのか
- 韓国版で明かされた父親と法律事務所代表の関係
- 第1話ラストの訪問が持つ意味
- 日本版で予想される二人の関係
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【南田南弁護士は天才肌】広川凪沙は南田南の母親?南田誠との関係は?
広川凪沙が南の実母である可能性は否定できませんが、韓国版では凪沙に相当する人物は父親の大学時代の後輩でした。
第1話のラストでは、「広川・ハワード法律事務所」の代表・広川凪沙が、南田誠のおむすび店を訪ねてきました。
すでに夜になっており、凪沙の姿を見た誠は怪訝な表情を浮かべています。
この意味深な場面で第1話は終了しました。
「お久しぶり」とい言葉から二人になんらかの関わりがあることがわかります。

もしかして、元妻で南の母親とか?!
公式でもドラマ内でもまだ明かされていないのでここでは名言は避けたいと思います。
一方、原作の韓国版では、南を採用した事務所の社長は同じ場面に登場する法律事務所の代表は主人公の母親ではありませんでした。
韓国版でも1話に代表が尋ねてきますが、二人の関係は明らかになっています。
韓国版ネタバレ!法律事務所の代表と父親の関係は?
韓国版では、法律事務所代表のハン・ソニョンとヨンウの父ウ・グァンホは大学時代の先輩・後輩で、ソニョンがヨンウの採用を申し出ていました。
第1話ラストと第4話がつながる!訪問の目的は採用の申し出
韓国版『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でも、第1話の最後にハンバダ法律事務所の代表ハン・ソニョンが、父親ウ・グァンホの店を訪ねます。
ソニョンは父親に「先輩、お久しぶりです」と挨拶しますが、その後の会話は描かれません。

この場面を見たとき、少し時系列に違和感がありませんでしたか?
ヨンウはすでにハンバダに採用され、弁護士として働き始めています。
ヨンウはそこにも採用されず困っていたところをソニョンに拾われました。先輩後輩の中でこの採用の件で話をしていなかったことに私は違和感を勘いました。
この謎は第4話のラストで解けます。
実は第1話の訪問場面は、ヨンウが採用される前の出来事だった。つまり回想だったのです。
ソニョンは、ヨンウが一度ハンバダの採用選考で不採用になっていたことを説明します。
そして、ヨンウの優秀な成績を評価し、改めて採用したいと申し出たのでした。
父親はヨンウに自閉スペクトラム症があることを伝えますが、ソニョンはすでに知っていました。
つまり、ソニョンの目的はヨンウの採用を申し出ることであり、第1話の最後に描かれたのは過去の回想だったのです。
出典:韓国版第4話・英語字幕
ソニョンがヨンウの母親を知っていた理由と採用の思惑
では、ソニョンはなぜヨンウを採用したかったのでしょうか?
韓国版の第4話では、ソニョンがヨンウの写真を見て、母親に似ているとつぶやく場面があります。
ソニョンはヨンウの実母が誰なのかを知っていたのです。
その実母は、ライバル法律事務所「テサン」の代表弁護士テ・スミでした。
第7話では、父親グァンホがソニョンを訪ね、テ・スミを攻撃するためにヨンウを採用したのではないかと問い詰めます。
つまり、ソニョンにはヨンウの才能を評価する理由のほかに、テ・スミとの対立関係から生まれた思惑があったと疑われていたのです。
ただし、これは父親が抱いた疑念であり、ソニョン本人がその動機を認めたわけではありません。
韓国版では、ヨンウの採用と母親の秘密が物語の中でつながっていきます。

日本版でも、広川凪沙が南を採用した背景に、南田家の過去が関係しているのかもしれません。
【南田南弁護士は天才肌】日本版の広川凪沙と南田誠はどんな関係になる?
日本版でも凪沙と誠が大学時代の先輩・後輩だった可能性と、凪沙が南の実母という設定変更も考えられます。
原作と同じく大学時代の先輩・後輩という予想
日本版第1話では、かなり韓国版に忠実に製作されていると感じ巻した。
例えば、初めて担当する事件の内容や出社日の父親との会話など、基本的な展開は韓国版に沿っています。
そして第1話のラストも、法律事務所の代表が父親の店を訪ねるという同じ演出でした。
このことから、日本版でも凪沙は誠の大学時代の後輩で、あの訪問は南が採用される前の回想だった可能性があります。
そう考えると、誠が怪訝な表情を見せた理由にも説明がつきます。
長く会っていなかった知人が突然店に現れたため、驚いたのかもしれません。
韓国版と同様に、今後の放送で第1話ラストの続きが描かれ、凪沙から南の採用を申し出る場面につながる展開が予想できます。
広川凪沙が南の実母という設定変更の可能性
もう一つ考えられるのが、広川凪沙が南の実母という日本版独自の設定です。
気になるのは、現在の公式相関図や発表済みの主要キャストに、南の実母に相当する人物が見当たらないことです。
また、父親の公式紹介には、誠が亡き妻に代わって南を育ててきたことに加え、今後「南の就職を巡る疑念」や「家族を取り巻く秘密」に向き合うことが予告されています。
韓国版では、ヨンウの実母は生きており、法律事務所代表のソニョンとは別人物でした。
日本版で凪沙がその両方の役割を担うのであれば、南を採用した理由も説明できます。
母親である凪沙が、娘をそばで見守るために採用したという展開です。
ただし、母親の正体を伏せるため、出演者の発表を後回しにしている可能性もあります。

出演者の発表を後回しはよくあるパターンだね
現時点では第1話の原作再現度を考えると、先輩・後輩という関係を引き継ぐ予想に根拠があります。
凪沙が実母なのか、それとも南の本当の母親が今後登場するのか。
二人の過去と南の採用理由が明かされる場面に注目です。
【南田南弁護士は天才肌】まとめ
広川凪沙と南田誠の関係は、第1話の時点では明らかになっていません。
韓国版では二人に相当する人物は大学時代の先輩・後輩で、第1話ラストの訪問が採用前の回想だったことが第4話で判明します。
日本版も同じ展開をたどる可能性がありますが、南の母親が相関図に登場していないことから、凪沙が実母という設定変更も考えられます。
今後、凪沙と誠の過去がどのように明かされるのか、注目したいですね。

