釼持吉成さんの人気の理由は、Fクラスから這い上がった「ドラマチックな成長性」と、周囲を支える「圧倒的な安定感と知性」にあります。
日プ新世界第一回順位発表式では総合2位にランクインし、国内投票のみでは首位に立つという驚異的な支持を集めました。なぜこれほどまでに多くの国民プロデューサーが彼に一票を投じるのか。本記事では、ビジュアルやスキル、そして性格面から見える彼の真の魅力を5つのポイントで徹底解説します。
この記事を読んでわかること
- 釼持吉成が「親近感と憧れ」を両立させるビジュアルの正体
- FからAへ這い上がったドラマチックな応援したくなる構造
- 現場評価40票を獲得した、安定感とミステリアスな魅力
- 冷静な判断力と優しさが共存する人間性
釼持吉成(けんもつきなり)さんがなぜ人気なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
釼持吉成はなぜ人気?5つの理由を徹底解説!
釼持吉成さんが現場でしっかりと票を獲得できたのには、明確な理由があります。
派手ではないが整ったビジュアル
釼持吉成さんには理屈抜きで「なんかいいよね」と思わせる特有の魅力があります。
整ったビジュアルに高身長、そしてステージ上で見せる落ち着いた雰囲気が絶妙にマッチしており、思わず目を惹きつけられます。
決してアイドルを主張した派手なビジュアルではなく、どこか身近にいる素敵な先輩。そんな雰囲気が釼持吉成さんにはあるように感じます。
派手なアピールがなくとも、その場にいるだけで絵になる存在感は、アイドルとして非常に重要な素質です。
この自然体で魅力的な雰囲気が、初見の観客にも「推してみたい」と思わせる安心感を与えていたのでしょう。
高学歴、社会人経験ありによる知的な印象と好感度
慶應義塾大学卒業という経歴や社会人経験に基づいた知的な印象も、彼の大きな武器です。
リーダー藤牧大雅さんがこだわりを持っていた「目隠し」演出に対してリスクを冷静に指摘した上で、単に反対するだけでなく「振り付けの変更」という具体的な代替案をしっかりと提案していました。
彼の賢さとチームを思う気持ちと自分の提案を押し付けないというスマートな方法にはファンも「大人」「ビジネスマンとしてのスキル」とのコメントが寄せられました。
この知性は、グループ活動における「信頼感・安心感」に直結し、高い好感度へとつながっています。
脱落候補からのしあがった圧倒的なストーリー
釼持吉成さんは無名の脱落候補から再評価でAクラスとなった圧倒的なストーリーを持つ練習生です。
それだけではなくシグナルソングのセンター候補の5人のうちの一人に選ばれたのです。
これはニュースサイトで取り上げられるほど衝撃的なシンデレラストーリーとなりました。
また地上波のdaydayでも釼持吉成さんが会社を辞めて日プに参加したこと。そして脱落候補になってからFクラスになるまでも放送されました。
そのことで日プを見ていない層にもアピールすることになり彼の注目度は一気に上がり、人気練習生となりました。
釼持吉成さんの下剋上は運営の策略?
▶️ 釼持吉成(けんもつきなり)推され過ぎ?作られた「下剋上」とラポネの思惑とは?
安定感のあるパフォーマンス
釼持吉成さんの最大の強みは、何と言っても「安定感」にあります。
ダンスの体幹が安定しており、動きのブレが少なく、グループ全体のパフォーマンスの完成度を底上げする役割を果たしていました。
オーディションの現場では、大きなミスがないことや、常に一定のクオリティを保てることは大きな武器になります。
一見すると派手さはありませんが、安定したパフォーマンスが“安心して見ていられる存在”として評価されています。
まだあらわになっていない彼の本当の魅力がまだ隠されているようなそんなミステリアスな雰囲気が彼にはあるのです。
感情に左右されない落ち着いた雰囲気
ステージでのパフォーマンスだけでなく、練習風景などから見えた「人間性」も彼の大きな魅力です。
釼持吉成さんは感情の起伏が少なく一見「クール男子」に見えます。
それは冷たいのではなく自分を感情の波に乗せないという決めごとがありそれを守っているようにも見えます。
それが国プの間では大人、メロいと言う評価にもつながっています。
また、感情の波が普段は見えないのに、時々見せる衝動的な行動も魅力の一つです
グループバトルの練習中にレッスン室で泣き出してしまった後輩の熊部さんに後ろから飛びついて慰めるシーンなどの行動のギャップに国プの間では話題となりました。
グループバトル 釼持吉成の評価40票は妥当?
チーム内トップとなる40票を獲得したのは、間違いなく高評価の証です。
釼持吉成さんの今回の立ち位置は「現場での評価は確実にされたが、勝敗を大きく動かす決定打にはなれなかった」と言えます。
しかし、ステージ全体の流れを自らの力で引き寄せるようなインパクトを残すには至りませんでした。
「全体の完成度は非常に高いけれど、ステージの主役としては控えめ」というのが、今回のグループバトルで見えた彼の現在地です。
Bite Meチーム内トップの意味を整理
釼持吉成さんが獲得した「40票」は、強豪揃いと言われたKiss meチーム内で最多得票です。
| 楽曲 | チーム名 | メンバー | 得点 | チーム名 | メンバー | 得点 |
| Bite Me | Kiss me | 虹色Bites | WIN | |||
| ボーカル① | センター | オ・シンヘン(A) | 22 | 柳谷 伊冴(C) | 102 | |
| ボーカル② | 神元 理丘(A) | 6 | 河合 晃誠(D) | 9 | ||
| ボーカル③ | リーダー | 藤牧 大雅(A) | 21 | リーダー | リー・ウェイゼ(D) | 26 |
| ボーカル④ | アダム・ナガイ(A) | 1 | 金安 純正(D) | 11 | ||
| ボーカル⑤ | イ・ヒョンジェ(C) | 12 | 熊部 拓斗(D) | 38 | ||
| ボーカル⑥ | 釼持 吉成(A) | 40 | 小清水 蓮(F) | 58 | ||
| ボーカル⑦ | 岡田 侑磨(D) | 10 | センター | 今江 陸斗(D) | 34 | |
| フリーパート | 305 | 352 | ||||
| 合計点数 | 417 | 630 |
この得点から分かるのは、彼の「安定したパフォーマンス」と「現場での好印象」が観客にしっかりと伝わり、評価されたということです。
さらに重要なポイントは、このグループバトルが「番組配信前に収録されている」という点です。
つまり、現在のように放送を通じて人気が確立される前の状態で、純粋に現場のパフォーマンスのみで40票を勝ち取ったことは、非常に価値のある健闘だと言えます。
釼持吉成の評価はなぜ突き抜けないのか?
チーム内1位でありながら、なぜ突き抜けた評価には届かなかったのでしょうか。
その理由はチーム内でのポジションにありました。
本編配信の前だったことで知名度が低かった
これは今回の評価では大きな要因となっています。
このグループバトルの収録は2月23日で本編の3月26日の1ヶ月前です。
釼持吉成さんの脱落候補から急上昇のストーリーが配信となる前。つまりはまだ彼が見つかってはいない状態だったのです。
それでも40票を獲得できたのは実は上出来だったと言えると思います。
見せ場が少なく構造的に不利だった
今回の「Bite Me」のステージ構成では、釼持吉成さんにとって明確な見せ場が少なく、構造的に非常に不利な状態でした。
釼持吉成さんはボーカル⑥でソロパート数が圧倒的に少なく、彼自身の魅力を爆発させるようなパートが与えられていませんでした。
どんなに実力があっても、カメラや観客の視線を集めるパートが少なければ、評価はどうしても伸び悩みます。
今回は自分の良さを100%アピールしにくいポジションに配置されていたと言わざるを得ません。
メインボーカルとビジュアルが被った
さらに、同じチームにセンターを務めたオ・シンヘンさんがいたことも影響しています。
動画を見ると髪型、体形、雰囲気でどっちがどっちがわからなくなる時があるほど二人の印象が似ていました。
似たタイプの実力者が同じグループにいると、観客の記憶に残るインパクトが弱まってしまう傾向があります。
結果として、個人の強みが際立ちにくい構造になっていたことが挙げられます。
加点要素が弱い
釼持吉成さんはミスが少なく安定している一方で、一気に票を伸ばすための「圧倒的な加点要素」がやや弱い状態です。
たとえば、鳥肌が立つような圧倒的な歌唱力、一目で忘れられなくなる強烈な個性などです。
現場評価で爆発的な票を獲得する練習生は、大抵こうした「強い武器」を持っています。
現状の彼はバランスが良い優等生タイプであり、「爆発力」という点ではまだ課題が残っていると言えます。
虹色Bitesメンバーとの比較で見える立ち位置
見事勝利を収めた「虹色Bites」チームの得点と比較すると、釼持吉成さんの立ち位置がさらに明確になります。
- 柳谷伊冴:102票(圧倒的なボーカル力)
- 小清水蓮:58票(人気と強い印象)
- 今江陸斗:34票(センターとしての存在感)
勝ったチームのメンバーは、それぞれ「明確な武器」を振りかざして票を大きく伸ばしています。
一方で釼持吉成さんは、全体的なバランスの良さで評価されているものの、突出した要素で勝負するポジションにはいませんでした。
チーム全体の敗因については、別記事で詳しく解説しています。
▶️ 【日プ新世界】Bite MeグループバトルKiss meの敗因3つ!アダム低評価の理由も
▶️ 速報!日プ新世界グループバトル前半戦勝敗得点一覧!メンバー、パート分けも詳しく
釼持吉成の今後の課題と伸びしろ
釼持吉成さんが今後さらに順位を上げ、デビュー圏内へと残っていくためには、「明確な武器の獲得」が必須条件となります。
具体的には、ボーカル面での見せ場を自ら作り出すことや、個人としての強烈な印象を観客に植え付けること、そしてセンター適性を発揮してステージを支配する経験を積むことです。
実際今までのパフォーマンスでは彼の実力がどの程度なのか、まだ明確に判断しきれない部分があります。
ここからの成長と変化をアピールできれば、上位を維持してデビューに近づけますが、現状維持に留まってしまうと、後から勢いをつけてくる練習生に抜かれて失速する可能性も孕んでいます。
まとめ|釼持吉成の魅力と今後への期待
今回のグループバトル「Bite Me」で見えた釼持吉成さんの現在地をまとめます。
- チーム内トップの40票を獲得し、評価は高い
- しかし、まだスキルを発揮させる場が設けられていない
- 安定感、人間性、バランサーとしての能力は非常に高い
これからオーデションはポジション評価、コンセプト評価へと進んでいきます。
釼持吉成さんがファイナル前に脱落することは考えづらいですが、確実にデビュー内にランクインし続けるには圧倒的な「釼持吉成らしさ」「強烈な個性」を手に入れるために努力をすることだと思います。


