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【ダンバト】最終合格者一覧!脱落者は誰?メンバーが8人が13人になった理由とは?

LDHが手がける注目のダンスバトルオーディション「ダンスバトルオーディション」。その最終審査がついに行われ、LDH SCREAMとしてデビューする合格者13名が発表されました!

当初は「合格者8人」と告知されていましたが、最終的には13人がデビュー決定という驚きの展開に。
16人の候補者の中から脱落した3人は誰だったのか?なぜ合格者が増えたのか?その理由やSNSの反応、今後の活動予定まで詳しくまとめてご紹介します。

この記事を読んでわかること

  • ダンバト最終合格者13人のプロフィール一覧
  • 最終審査で惜しくも脱落した3人の詳細
  • 合格者が「8人→13人」に増えた理由とは?
  • 視聴者・ファンのSNSでの反応まとめ
  • LDH SCREAMとしての今後の活動予定・出演情報
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ダンスバトルオーデション最終合格者13人の一覧!脱落者は誰?

FINAL ROUND – LDH D.LEAGUER AUDITION -の最終審査は7月11日(金)有明アリーナで公開で行われました。

最終的にLDH SCREAMのメンバーとなった13人を4時審査の順位でまとめました。

山田悠世(やまだ ゆうせい)

項目内容
生年月日2007年5月11日
年齢17歳
出身地宮崎県
4次審査順位1位
特徴・エピソード「宮崎が産んだピュアダンサー」、ダンス歴15年

山田悠世(やまだ ゆうせい)くんは最初からキャラっクターが純粋で明るく盛り上げ上手で目立っていました。

後半になるとキャrだけでなく空気感がすごいとNAO TOさんの絶賛。常に上位にランクするという安定のパフォーマンスの評価を受けています。

森崇晃(もり たかあき)

項目内容
生年月日2008年4月10日
年齢17歳
出身地福岡県
4次審査順位2位
特徴・エピソードダンス歴13年

森崇晃くんはEXPG Labに所属し、イベントなどで活躍をいているダンサーです。
明るくムードメーカーでもあり、オーデション中はピンクの短髪で注目されました。

百田來夢(ももた らいむ)

項目内容
生年月日2005年12月12日
年齢19歳
出身地大阪府
4次審査順位3位
特徴・エピソード11キロ減量して挑戦

百田來夢くんもEXPG Labに所属し、イベントなどで活躍をいているダンサーです。
弟隼麻はLIL LEAGUEメンバーとしてすでにデビューしています。

年齢もあってチームをうまくまとめ上げリーダーシップを発揮しました。

もっと詳しく百田來夢を知りたいなら…

ダンバト【百田來夢】プロフィール!身長や年齢は?弟はすでにデビュー?

鳥居大和(とりい やまと)

項目内容
生年月日2006年4月12日
年齢19歳
出身地愛知県
4次審査順位4位
特徴・エピソード仕事を辞めて応募

藤浦琉大(ふじうら りゅうだい)

項目内容
生年月日2008年9月14日
年齢16歳
出身地福岡県
4次審査順位5位
特徴・エピソード大規模ステージ多数出演

中屋京太朗(なかや きょうたろう)

項目内容
生年月日2008年8月30日
年齢18歳
出身地愛知県
4次審査順位6位
特徴・エピソードヤンチャな強心臓

原口武蔵(はらぐち むさし)

項目内容
生年月日2009年4月20日
年齢16歳
出身地神奈川県
4次審査順位7位
特徴・エピソードポカリスエットCM出演経験

原口武蔵くんはポカリスエットのCMに抜擢されて注目を浴びた人物。このオーディションではダンススキルが高く中盤までは圧倒的に高評価でしたが、後半になると周りにの成長にやや埋もれてしまった感がありました。

自分の意見を言うのが苦手でしたが、この期間中にしっかり言えるようになりました。一番に内面的な成長を見せたのは

山口俊乃介(やまぐち しゅんのすけ)

項目内容
生年月日2009年1月5日
年齢16歳
出身地千葉県
4次審査順位8位
特徴・エピソードバックダンサー経験多数

高澤笑大郎(たかざわ しょうたろう)

項目内容
生年月日2008年5月6日
年齢16歳
出身地東京都
4次審査順位10位
特徴・エピソードハワイから単身来日

笑顔と抜群のスタイルで注目された高澤笑大郎さん。最初はダンススキルがまだまだとNAOTOさんに言われていましたが、合宿で急成長を見せデビュー組に入ることができました。
彼のオーラは父親山口達也譲りなのかもしれません。

勅使河原空(てしがわら そら)

項目内容
生年月日2009年5月26日
年齢15歳
出身地神奈川県
4次審査順位11位
特徴・エピソードダンス歴10年

杉田龍之介(すぎた りゅうのすけ)

項目内容
生年月日2008年11月18日
年齢16歳
出身地静岡県
4次審査順位12位
特徴・エピソードダンス歴7年、コンテスト優勝経験あり

山上航生(やまがみ かずき)

項目内容
生年月日2004年8月30日
年齢20歳
出身地北海道
4次審査順位14位
特徴・エピソードダンス歴10年

鈴木龍生(すずき りゅうせい)


項目内容
生年月日2006年12月24日
年齢18歳
出身地静岡県
4次審査順位15位
特徴・エピソードダンス歴13年

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ダンバト脱落者は誰?最終で涙をのんだ3人は?

4時審査で残った16人のメンバーにNAOTOさんから「合格者は8人」と発表されていたダンスバトルオーディション。

しかし最終的には、候補者16人のうち13人が合格するという予想外の展開となりました。

つまり、最後まで残っていた中から脱落したのはわずか3人。視聴者やファンにとっても、非常に辛い発表となりました。

現在、公式発表や放送内容から判明している脱落者は以下の3名です。

【脱落】佐々木琥太郎(18)4次審査順位9位

佐々木琥太郎くんは2次審査、3次審査までは目立つ存在でした。

負けん気が強くなかなかパフォーマンスが評価されなくて涙を流すシーンも多々ありましたね。

4次審査では9位だったので最終審査で脱落するとは誰もが予想していなかったのではないかと思われます。

【脱落】川崎仁一郎(19)4次審査順位13位

川崎仁一朗くんは中学2年生でイギリスで開催されたUDOストリートダンスワールドチャンピオンシップ ソロ部門(上級・13-14歳)とデュオ部門(中級・15-16歳)でともに優勝している実力者でした。4次予選では微妙な位置につけていたので心配でしたがデビューには至りませんでした。

【脱落】大串咲太郎(19)4次審査順位16位

大串咲太郎くんはEXPG Lab(LDH育成プロジェクト)で活躍し、テレビドラマの出演もありましたが残念ながら脱落となってしまいました。

脱落した3人とも、最終審査のステージではそれぞれ強い個性と情熱を見せてくれました。


最終オーディションの詳細はまだ放送されていません。彼らのコメントについては分かり次第更新して行きます。

自分がみて思うことは年齢が18、19歳だったことが共通点。年齢が関係していたのでしょうか?
よくあるのがスキルは問題ないがチームの色にはあっていたなかったという理由ですが、そこまで違和感があるようには思えませんでしたね。

KDHでは複数のグループが結成されているのでまた新しいオーディションにチャレンジしてほしいですね。

SNSでは惜しむ声が続々

X(旧Twitter)やInstagramでは、脱落発表直後からファンのコメントが相次ぎました。

琥太郎をずっと応援してた。こたのダンスが1番好き。合宿でアドバイスしたりめちゃめちゃ頑張ってるの観てきて結果にショックだけど本人が1番悔しいよね。ゆっくり休んで切り替えて。琥太郎のダンス好きな人沢山いるって忘れないで

太郎くん仁一朗くん咲太郎くん、私はGENERATIONSのファンです。そのボーカル2人も最終審査で落ちた組ですが、今の活躍はご存知の通りだと思います。這い上がってくるのを待ってます👏

全員合格でいいじゃんって思っちゃったけどNAOTOさんも苦渋の選択ですよね😭

このように、ファンからの応援や励ましの声が多く寄せられており、3人の存在がどれだけ多くの人に届いていたかを物語っています。

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ダンバト合格者が「8人から13人」に増えた理由とは?

最終的に名前を呼ばれたのは13人。視聴者の間でも「まさかの大逆転」「予想外すぎて涙が出た」と大きな反響が広がりました。

この“追加合格”の理由については、番組内で明確な説明はなかったものの、いくつかの背景や意図が推測できます。

なぜ大幅に人数を増やすことになったのか深掘りしていきましょう。

NAOTOはどんな意図を持って人数を増やしたのか?

LDH SCREAMはDリーグに出場するために結成されたグループです。

それを踏まえNAOTOさんは以下のように答えています。

  • 最初の構想は8人だった
  • 曲調によってメンバーを変えていく方針
  • そうやって一年戦おうとすると8人では足りない
  • メンバーの成長を見れば見るほどイメージが湧いて8人では足りないと思った

想定以上にハイレベルな戦いだった?

審査員やプロデューサーにとっても、最終候補16人の実力が想定以上に拮抗していたことは間違いないでしょう。
個性・スキル・成長度など、どの視点から見ても「誰を落とすか決めきれない」という状況だった可能性があります。

メンバーに選ばれるにはダンススキルの他に体力や成長度合い、華があるかが考慮されるので難しい判断になったのではないでしょうか?

またプロデューサーのNAOTOさんはとても優しい性格で頑張ってきた彼らを無情に落とすことに躊躇いがあったのかもしれません。

サプライズ演出としての意図?

まず考えられるのが、番組側が視聴者へのサプライズ演出として意図的に「8人合格」と告知していた可能性です。
最後の最後で「まだ名前を呼ばれていないメンバーにサプライズ合格を告げる」演出は、視聴者の感情を大きく揺さぶる効果があります。SNS上でも、「涙腺崩壊」「見ていて感情が追いつかない」といった声が多数見られました。


視聴者にとっては大きな驚きと同時に、涙と感動をもたらした「8人→13人」への変更。今後のグループの動きや個々の活躍に、このサプライズの理由が徐々に明かされていくのかもしれません。

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LDH SCREAM今後の活動予定は?13人のデビューに注目!

ついに決定したダンバト最終合格者13名。長きにわたる審査を勝ち抜いたメンバーたちは、これからどのような道を歩んでいくのでしょうか?ファンとしては気になる“デビュー後の動き”をチェックしておきましょう。

次回の番組・ステージ公演が予定されている?

公式からの正式な発表はまだですが、ファンの間では次回の関連番組やライブ公演が水面下で準備されているという噂も。

特にオーディションの集大成として、13人が初めて一堂に会するステージは高い注目を集めることが予想されます。
今回のオーデションは日本テレビで放送されていますので、ZIPやDayDayの出演も考えられます。

仮に舞台が用意されるとすれば、ダンスパフォーマンスだけでなく、メンバーそれぞれの特技や個性が活きる演出もあるかもしれません。

ちなみにDリーグの参加は25−26シーズンとなります。

大型音楽番組のコーナーやダンス番組に登場も

日テレ主催の大型ダンスコンテスト「THE DANCE DAY」
音楽の日(TBS)CDTV特番のダンスコーナーとして
それスノーマンにやらせてくださいのダンスコーナー

などの出演が考えられます。

SNSやYouTubeでの配信にも注目!

合格直後から、公式SNSではメンバーのビハインドショットやメッセージ動画が順次公開されており、YouTubeチャンネルでの密着ドキュメンタリーや舞台裏動画の公開も予想されます。

さらに、メンバー自身のインスタやX(旧Twitter)での個人活動が始まる可能性もあり、ファンとの距離が一気に縮まるチャンスとなりそうです。


13人それぞれが違う個性とバックグラウンドを持つだけに、これからの展開は無限大。どんな形でデビューしても、彼らの成長と飛躍を見守りたいですね。今後の動きも随時チェックしていきましょう!