藤井風さんの「ピアノリサイタル」が発表され、「12月の東京ドームに当選していても申し込める?」「今まで落選した人が優先されるの?」と気になっている人も多いようです。
SNSでは、すでに当選しているため今回は申し込まないという声もあります。
そこで、12月ドーム当選者も当たる可能性があるのか、落選者優先という噂に根拠があるのかを公式情報から調べました。
この記事を読んでわかること
- 12月ドーム当選者もピアノリサイタルに申し込めるのか
- ドーム当選者は抽選で不利になるのか
- 「落選者優先」「救済公演」という噂に根拠はあるのか
- すでに当選している人は申し込みを控えた方がいいのか
藤井風ピアノリサイタルは12月ドーム当選者も当たる?
12月の東京ドーム公演に当選している人でもピアノリサイタルに申し込めますが、実際に当たるかどうかは抽選結果次第です。
12月ドーム当選者もピアノリサイタルに申し込みできる
藤井風さんのピアノリサイタルは、2026年11月20日・21日に東京ドームで開催されます。
イープラスの一般抽選受付を確認しましたが、「Prema World Tourに当選している人は申し込めない」という条件は記載されていません。
参照:イープラス「藤井風 ピアノリサイタル」一般抽選受付
12月19日・20日の東京ドーム公演に当選している人はもちろん、福岡・大阪などPrema World Tour国内公演に当選している人についても、別公演への当選を理由に申し込みを制限する条件は確認できませんでした。
Prema World Tourの国内公演は、福岡・大阪・東京で開催され、東京ドーム公演は12月19日・20日です。
参照:藤井風「Prema World Tour / Pre: Prema Tour」特設サイト
つまり、「12月の東京ドームに当選したから、11月のピアノリサイタルには申し込めない」というルールはありません。
ドーム当選者が不利になるルールは発表されていない
では、申し込みはできても「すでにドームに当選している人は抽選で不利になる」という公式発表はありません。
イープラスが案内している主な申し込み条件は、
- 1人1回まで
- 同一公演で複数券種に申し込むと無効
- 申込者と同行者を入れ替えての重複申し込みも無効
などです。
一方で、Prema World Tourの当落結果によってピアノリサイタルの抽選を有利・不利にするという記載はありません。
ただし、抽選方法が明確化されていないため「ドーム当選者も落選者も同じ確率で当たる」とまでは断定できません。
少なくとも「12月ドーム当選者は当たらない」「当選者は抽選で不利になる」という公式ルールはないというのが現時点での答えになります。

最終的に当たるかどうかは、運による部分が大きいということだね。
関連記事:【藤井風】ピアノリサイタルの申し込み方法は?当たりやすいコツと2次受付は?
藤井風ピアノリサイタルは落選者優先?噂の真相は?
Prema World Tourに落選した人が優先となるという公式発表はありません。
「落選者優先」と言われるようになった理由
ピアノリサイタルの発表後には、「今まで全落ちだったから今度こそ当たりたい」という声がSNSで見られます。
またYahoo!知恵袋にも、
「12月のドームライブに当たっている人は申し込まない方がいいのでしょうか」
という質問が投稿されており、すでにドームに当選した人が再び申し込んでもいいのか、実際に迷っている人がいることがわかります。
参照:Yahoo!知恵袋「藤井風さんのピアノリサイタルは12月のドームライブ当たってる人は申し込まない方が良いのでしょうか…?」
SNSでも、Pre: PremaやPrema World Tourで落選している人から、ピアノリサイタルへの当選を願う投稿が複数見られます。
参照:Yahoo!リアルタイム検索「藤井風 ピアノリサイタル」
こうした声から、「今回はこれまで落選してきた人のための公演なのでは?」「落選者が優先されるのでは?」という見方につながったと考えられます。
しかし、ファンの願いや予想と、実際の抽選ルールは別です。
「救済公演だから落選者優先」という根拠はない
もうひとつ見られるのが、香港・バンコク公演が中止になったため、ピアノリサイタルが「救済公演」として追加されたのではないかという見方です。
実際にPrema World Tourでは香港公演とバンコク公演の中止が発表されています。
参照:藤井風公式「国内ツアーチケット受付情報発表&Prema World Tour アジア・ヨーロッパ・北米の開催が決定!」
参照:藤井風「Prema World Tour / Pre: Prema Tour」特設サイト
ピアノリサイタルは全く別のコンセプトによって企画されたもの
中止になった海外公演の代替公演や、Prema World Tour落選者の救済公演と考えるのは少し無理がありそうです。
公式は、ピアノリサイタルについて「Fujii Kazeの“原点”ともいえるピアノ弾き語りコンサート」と説明しています。
ピアノ弾き語りや独奏、新旧カバーソング、リクエストコーナーなどが予定されており、Prema World Tourとは公演のコンセプト自体が異なります。
さらに、ピアノリサイタルについては国外在住者向けのチケット販売は行わないことも公式特設サイトに明記されています。
海外公演の代替を目的とした公演であれば、中止になった海外公演の観客が申し込めない形になっているのは不自然です。
少なくとも現在公表されている情報を見る限り、ピアノリサイタルはPrema World Tourとは別のコンセプトで行われる独立した公演で、「救済公演だから落選者優先」と考える根拠は確認できません。
12月ドーム当選者は申し込まない方がいい?
ピアノリサイタルに行きたいのであれば、12月ドームに当選していることを理由に申し込みを控える必要はないでしょう。
SNSには「落選した人に譲る」という声もある
藤井風さんの公演はチケットを取れなかった人も多く、ピアノリサイタル発表後には「今度こそ当たりたい」という声が多く見られます。
その一方で、すでに別公演に当選している人の中には、今回は申し込みを控えた方がいいのではないかと考える人もいます。
実際にYahoo!知恵袋で「12月ドームに当選している人は申し込まない方がいいのか」という質問が出ていることからも、既当選者側が申し込むことに迷いを感じていることがうかがえます。
参照:Yahoo!知恵袋「藤井風さんのピアノリサイタルは12月のドームライブ当たってる人は申し込まない方が良いのでしょうか…?」

「今回はまだ当たっていない人にチャンスを」という考え方そのものは、素敵な考え方だと思います。
ただし、それが公式のルールというわけではありません。
申し込むかどうかは個人の考え方で決めればいい
公式の申込条件を満たしているのなら、ピアノリサイタルを観たいのであれば、12月ドームに当選していることに罪悪感を持って申し込みを諦める必要はないと考えます。
12月の東京ドームに当選していたとしても、11月のピアノリサイタルは別公演です。
しかも今回は、Prema World Tourと同じライブをもう一度見るという内容ではありません。
藤井風さんの原点ともいえるピアノ弾き語りを中心とした公演で、公式も独立した「藤井風 ピアノリサイタル」として発表しています。
「ドームに一度当たったから今回は遠慮する」という人がいてもいいですし、「公演内容が違うから両方観たい」と申し込む人がいてもいいでしょう。
どちらが正しいという話ではありません。
行きたい公演なら申し込む。そのうえで結果を待つという考え方でよいのではないでしょうか。
まとめ|藤井風ピアノリサイタルは12月ドーム当選者も申し込める
12月の東京ドーム公演に当選している人でも、藤井風ピアノリサイタルに申し込むことができます。
イープラスの受付条件には、Prema World Tour当選者を対象外にする記載はなく、「過去の落選者を優先する」という公式発表もありません。
また、ピアノリサイタルはPrema World Tourの追加公演や救済公演とは考えづらく、ピアノ弾き語りを中心とした別コンセプトの公演です。
12月ドームに当選していても、ピアノリサイタルに行きたいのであれば申し込んで問題ありません。
当たるかどうかは抽選結果次第です。申し込みをすること自体に罪悪感を持つ必要はないでしょう。

