日プ新世界のファイナルで、チェンリッキーさんは最終13位となりデビューを逃すという結果となってしまいました。
第3回順位式では7位まで順位を上げていたため、急激に下がった順位に「なぜデビューできなかったの?」「リッキーが落ちたのは意外」と感じた人も多いのではないでしょうか。
この記事では、リッキーさんの順位推移や1pickの強さ、穴あき順位による票の動き、グローバル票の影響から、デビューに届かなかった理由を考察します。
この記事でわかること
- リッキーさんのファイナル順位
- リッキーさんが13位になった理由
- 1pickの壁とは何か
- 穴あき順位が票に与えた影響
- リッキーさんが支持された理由
- 今後の活動の可能性
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チェンリッキーはファイナルで13位!
リッキーさんは日プ新世界のファイナルで13位となり、デビュー圏内の12位にはあと一歩届きませんでした。
まず、リッキーさんの今までの順位推移を見てみます。
| 順位発表 | 順位 |
|---|---|
| 初回順位 | 38位 |
| 第1回順位式 | 28位 |
| 第2回順位式 | 25位 |
| 第3回順位式 | 7位 |
| ファイナル | 13位 |
リッキーさんは、序盤から上位にいた練習生ではありません。
しかし、番組が進むにつれて注目を集め、ファイナル直前の第3回順位式では7位まで順位を上げました。
デビュー圏内に入っていたこともあり、ファイナルで13位になったことに驚いた人は多かったと思います。
特に、7位から13位という結果は落差が大きく、「何が起きたの?」と感じやすい順位変動でした。
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チェンリッキーがデビューできなかった理由は3つ
リッキーさんがデビューに届かなかった理由は、ファイナルの票の動きがファンダムにも読めていなかった可能性があります。
考えられる理由は、主に3つです。
- 1pick勝負が弱めなとに気づけなかった可能性
- 穴あき順位の公開で救済票が動いた
- グローバル票が伸びきらなかった可能性がある
ここから、それぞれ見ていきます。
チェンリッキーの1picが弱めだと気付きづらかった可能性
リッキーさんは好感度の高い練習生でしたが、ファイナルでは「絶対にデビューさせたい1人」としての票があと一歩足りなかった。そしてそれに気づきづらかった可能性が高いです。
リッキーさんは、視聴者から愛されやすいタイプでした。
感情が顔に出るところや、喜び方が素直なところ、仲間思いなところなど、人柄の魅力が強く出ていました。
そのため、次のように感じた人は多かったはずです。
- リッキーさんが好き
- 見ていて楽しい
- 残ってほしい
ただ、ファイナルでは「好き」だけでは届きにくい面があります。
最終投票では、
「この人だけは絶対にデビューさせたい」
という1pickの強さが重要になるからです。
リッキーさんは、2pickや好感度では強かったと思います。
一方で、1pick勝負になると、他の練習生の固定ファンの熱量にあと一歩届かなかった可能性があります。
しかもそれがファイナル前の順位が上位だったこと、チッケムや動画がよく回っていたことで気付かれにくかったと言う事も落とし穴となりました。
ファイナル前に公開された「これまでのパフォーマンスをまとめたチッケム」では、再生数、いいね、コメントはデビュー圏あたりの順位であったものの「デビュー公約」は再生数、いいね、コメントが1位になっており、とても1pickが弱めには見えませんでした。
つまり、リッキーさんはキャラクター人気や話題性では強かったものの、パフォーマンスから入る固定票では、デビュー圏内に届くほど固まりきっていなかったのかもしれません。
そして直前の順位が国内ポイント1位だったことで余計に見えなくなっていたと考察します。
穴あき順位で救済票の影響を受けた可能性
ファイナル前の穴あき順位公開によって、危機感を持ったファンの票が他の練習生に集まった可能性があります。
ファイナル前には、一部の順位が穴あきで公開されました。
| 穴あき順位 | 練習生 |
|---|---|
| 11位 | 阿部結蘭さん |
| 12位 | 小野慶人さん |
| 13位 | 飯塚亮賀さん |
この順位が出ると、名前が出た練習生のファンは強い危機感を持ちました。
特に12位前後は、デビューできるかどうかの境目です。
「今入れないと落ちる」
「絶対に救わないといけない」
という空気が一気に強くなります。
一方で、リッキーさんは第3回順位式で7位、国内ポイントではベネフィットポイントを除けば1位でした。
そのため、ファン以外の視聴者からは、
- リッキーは大丈夫そう
- 今回はもっと危ない練習生に入れよう
と思われた可能性もあります。
もちろん、熱心なダンファダムは「実は危ない」とエックスで布教を熱心に行っていましたので実際にどの票がどこへ動いたのかは分かりません。
ただ、穴あき順位で名前が出た練習生に救済票が集まり、その結果としてデビュー圏内にいた誰かが押し出された可能性はありそれが13位だったリッキーさんだったという推測が出るのも不思議ではありません。
もし穴あき順位にリッキーさんの名前が出ていたら、結果は変わっていたかもしれません。
チェンリッキーの世界票が伸びきらなかった可能性
リッキーさんは台湾出身ですが、これまでの順位を見る限り、世界票で弱めだったと思われます。
ただし、ファイナルの詳しい票の内訳が分かっていないため、「世界票が原因」とは言い切ることはできません。
ただ、これまでの順位式では、リッキーさんの世界票が上位に入っていませんでした。
第3回順位式では国内ポイントで強い結果を残していましたが、世界票では20位と国内票のように伸びていたとは言いにくい状況でした。
つまり、リッキーさんは海外出身ではあるものの、世界票で有利だったわけではなさそうです。
むしろ、国内人気に支えられて順位を上げてきた練習生だったと言っていいでしょう。
順位は国内票の70%、世界票の30%をポイント換算で合計し、決定されます。
30%と言っても世界表は順位に大きく影響されることもあります。
実際2位の矢田さんは国内ポイントが12位ですが世界ポイントが1位で総合2位なっています。
リッキーさんが13位になった背景には、この世界票の弱さが関係していたのかもしれません。
チェンリッキーが多くの人に愛された理由は?
リッキーさんが支持された理由は、感情表現の豊かさと人柄のかわいらしさにあります。
リッキーさんは、番組の中でとても印象に残る練習生でした。
順位だけを見ると「13位でデビューできなかった」となりますが、それだけで語れる練習生ではありません。
リッキーさんの魅力は、たとえば以下のようなところです。
- 感情がすぐ顔に出る
- うれしい時に全力で喜ぶ
- 仲間の脱落に涙する
- 元気がない人に自然に寄り添える
- 自分ではセクシーだと思っているのに、周りから見るとかわいい
特に、脱落する練習生を見送る場面で脱落した本人より号泣していた姿は、リッキーさんらしさが出ていました。
また、悲しんでいる人や元気がない人に「ハグ必要ですか?」と声をかけるような優しさも、視聴者の印象に残ったと思います。
また途中で独特な金髪のウルフヘアから茶髪の短髪に変えたことでビジュアルが上がり一気に注目されたことも見るかる一因になりました。
素直で、感情豊かで、少し子どものようにまっすぐ。
その人柄があったからこそ、番組後半で一気に見つかり、38位から7位まで順位を上げることができたのだと思います。
チェンリッキーの今後の活動は?
リッキーさんはデビューには届きませんでしたが、今後も表舞台で活動する可能性は十分にありそうです。
現時点で、リッキーさんの今後の活動が発表されているわけではありません。
ただ、考えられる道はいくつかあります。
- 日プ新世界からの派生グループに参加する
- 別のオーディションに再挑戦する
- 外部の事務所やグループから声がかかる
- SNSなどを通じて活動を続ける
リッキーさんは、ここ数年で複数のオーディションに挑戦してきた練習生です。
日プ新世界でも、日本語を吸収しながら成長し、パフォーマンス面でも変化を見せていました。
その強靭なメンタルとデビューへの執念は決して途絶えることはないと考えていますし、諦めてほしくないです。
番組を通してリッキーさんを知った人も多いため、今後また別の形で姿を見られる可能性は十分にあると信じています。
まとめ
リッキーさんがデビューできなかった理由としては、1pick勝負であと一歩届かなかったこと、直前の順位が良かったことで1pickが弱めな事に気づかなかったこと、穴あき順位で救済票が動いた可能性、グローバル票が伸びきらなかった可能性が考えられます。
ただ、リッキーさんは人気がなかったわけではありません。
感情豊かで素直なキャラクターや、仲間を思いやる優しさやファンに対する感謝が強いなど、多くの視聴者の印象に残りました。
デビューには届きませんでしたが、38位から13位まで順位を上げたこと自体が、リッキーさんの魅力ファンに届いていた証拠です。
今後また新しい場所で、リッキーさんの笑顔や「ハグ」を見られることを期待したいですね。

