STARGLOWの『Good Boys Anthem』MVは激しいラップとロックサウンド、そしてタイトルとは真逆の乱闘シーンに驚いた方も多いはずです。
実はあの歌詞と映像には、ロケ地の背景や若き彼らだからこそ歌える「等身大のメッセージ」が隠されています。
本記事では、MVの撮影場所からSNSで反響を呼んでいる裏設定までを徹底解剖します。
MVの見方が180度変わるかもしれません!
この記事を読んでわかること
- MVのメインロケ地(栃木・赤羽)の詳細
- 品川祐監督の演出と泣ける撮影裏話
- 歌詞とアクションシーンに込められた意味
- ファンが注目するメンバーの魅力と評価
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STARGLOW『Good Boys Anthem』MVロケ地!撮影場所を特定
メインの撮影ロケ地は、栃木県の「FCプラント(廃倉庫)」と、バンド練習シーンが撮影された赤羽の「スタジオウイング」の2箇所です。
大乱闘の舞台は栃木県「FCプラント」
タイキとゴイチが雨の中睨み合い、激しく対峙したシーンと、後半複数人の敵と大乱闘に雪崩れ込む廃倉庫は、栃木県栃木市にある「FCプラント」です。
無機質で荒れた廃倉庫の空間は、仲間を守るために怪我を厭わずくぶつかっていくというMVの世界観そのものを象徴しているようにも見えます。

タイキがアクションしている背景に映り込んだドアや黄色いポールが一致しています。
ここはサバイバルゲームやMVなどでよく仕様されている廃倉庫です。
無骨で広大な空間が、息をのむようなリアルなアクションの迫力を引き立てています。
「FCプラット」
住所;(〒323-1104 栃木県栃木市藤岡町藤岡2262)
バンド練習シーンは赤羽「スタジオウイング」
現在のアクションシーンの合間にインサートされる、5人が楽しげにバンド練習をしている風景。
このシーンは赤羽にある「スタジオウイング」で撮影されました。
特に学ラン姿でベースを弾くGOICHIの姿やメンバーの楽しげな姿はファンの間で大きな話題を呼んでいます。
まるで短編映画!品川祐監督のこだわりと裏エピソード
このMVは単なるミュージックビデオではありません。品川祐監督による緻密な音響演出(副音声)と、オーディション時代から彼らを知る監督ならではの「メンバーへの深い愛」が詰まった短編映画レベルの作品です。
タイトルの意味はGood Boys「優等生」 Anthemアンセムと読み「讃歌」「応援歌」と言う意味があります。
必聴!日本語(解説)音声でアクション映画化
MVを視聴する際、設定から音声トラックを「日本語(解説)」に変更してみてください。
足音、車の走行音、打撃時の衝撃音や雷鳴などの効果音が追加され、没入感が圧倒的に増します。
この仕様で見るMVは「MVではなく短編映画」とファンが絶賛する理由は、この綿密な音響設計にあります
#STARGLOW#GoodBoysAnthem
— 品川祐 (@shinahiro426) May 25, 2026
設定で日本語(解説)にすると、打撃音や雨音など効果音が入ります。
アクションシーンの迫力が増すので、ぜひ、そちらも楽しんでください。
あと車のナンバーはSTARGLOWのデビューの日になってます。… pic.twitter.com/vmBnLN5nWM
実は品川祐監督はSTARGLOWのファンを公言しています。
エックスの投稿ではSTARGLOWのコンサートに娘さんと向かったことやSTARGLOWに対する熱い思いを投稿しています。
SKY-HIさにこう言うものを作って欲しいという依頼があって脚本も品川さんが手掛けています。
どれだけ思いを込めてMVを作成したのかがよくわかるエピソードですね。
オーディションと重なる胸熱な撮影秘話
また品川監督の投稿によれば、アクション練習時に「休みながらやりな」と声をかけても、メンバーは汗を流して練習を続けた事実があります。
#STARGLOW#GoodBoysAnthem
— 品川祐 (@shinahiro426) May 25, 2026
5人とも
アクション練習の時に『休みながらやりなね』と言っても『ありがとうございます』と言いながらも汗を流してやり続ける姿を見てオーディションと重なった。社長は俺の横で『最高!』『格好いい!』と叫んで、それもオーディションと重なったw… pic.twitter.com/LF7STmWeEk
その姿を見た監督とSKY-HI社長は、オーディション時のひたむきな姿を重ね合わせ感動した音が明かされています。
また、st kingzのshoji氏がTAIKIに蹴られる役で特別出演しており、長時間待機しながらメンバーを見守っていたという温かいエピソードも明らかになっています。
どうやら品川監督の相方は庄司さんであり、その名前とst kingzのshojiさんをリンクさせ「品川庄司」にしたかったのだとか?
タイトルと真逆の「不良感」。MVストーリーが描く優等生とは?
MVに漂う不良感は「道を外れそうな仲間を体を張って止める」という熱い絆の表現です。
表面的な行儀の良さではなく、仲間と全力で向き合うことこそが、彼らの掲げる「真の優等生(Good Boy)」の意味です。
MVストーリーと「優等生」の真の定義
まず雨の中対峙するゴイチとタイチ、ゆっくりと落ちてくる雨粒、そしてイントロのロック調のギターサウンドに痺れます。
過去のバンド練習シーンと現在の乱闘シーンの対比から、「悪事に巻き込まれて道を外れそうになったGOICHIを、TAIKIが体を張って止めに来た」というストーリーが予想できます。
彼らが歌う「優等生讃歌」は世間で言う大人や学校に従順なだけの子供ではなく、仲間が間違えそうな時は泥まみれでぶつかり、ピンチには全員で駆けつける。
この行動こそが、彼らたちの「正義」であり、STARGLOWが提示する「Good Boy」の真のスタンスであると考察します。
若い彼らが歌うからこそ響く説得力
このリリックはSKY-HIさん、GOICHIさん、TAIKIさんが作成しています。
「ありのままを隠さず生きる」「強がったり間違ったりそれごと愛したい」という歌詞は、成熟した大人が歌うと説教臭くなる危険性があります。
けれども、年齢的にも葛藤の渦中にいる若きSTARGLOWが全身全霊で体現することで、血の通った叫びとして圧倒的な説得力を生んでいます。
迷うことを肯定し、「ずっと見守る」「強がったり間違ったりそれごと愛したい 」
とする彼らの決意表明が、リスナーの人生応援歌として機能していると感じました。
SNSの感想から読み解くメンバーの魅力と楽曲評価
SNSでは、ロック調の楽曲が引き出す「メンバーの新しいボーカルの魅力」と、圧倒的な「映像美・アクションのクオリティ」が絶賛されており、何度もリピート視聴するファンが続出しています。
ロック調の歌唱に映えるそれぞれの個性
がなりやシャウトを多用したロックベースのラップ楽曲の中で、メンバーそれぞれの個性が際立っています。
特にSTARGLOWの特徴でもあるタイプの違う二人のラッパーの掛け合いは見事です。
- カノン: 繊細で吐息多めの歌声が激しい楽曲の最高のアクセントに。
- ルイ: 圧倒的なオーラとラスボス感
- タイキ: 鋭く刺さるラップスキル。
- ゴイチ:がなりラップの迫力と表現力。
- アダム: 音圧の強さと著しい成長。
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MVの圧倒的な映像美とリピート必須のクオリティ
特にタイキのアクションシーンや傷メイク、雨の中での撮影は「カッコよすぎる」「憧れが叶った」と大絶賛されています。
ストーリーの深さと映像の完成度の高さから、何度も連続再生して見返したくなる中毒性の高い作品として高く評価されています。
まとめ
STARGLOWの『Good Boys Anthem』MVは、栃木県の「FCプラント」と赤羽の「スタジオウイング」で撮影されており、迫力あるアクションと青春感あふれるバンドシーンの対比が大きな魅力となっています。
また、品川祐監督による映画のような演出や副音声仕様、メンバーたちの本気のアクション練習エピソードからも、この作品に込められた強い熱量が伝わってきました。
一見すると“不良感”の強いMVですが、その本質は「仲間を守るために全力でぶつかる優しさ」にあります。
だからこそ『Good Boys Anthem』というタイトルが成立しており、STARGLOWらしいまっすぐなメッセージが、多くのファンの心に刺さっているのかもしれません。
ロケ地や映像演出の意味を知ったうえで改めてMVを見ると、メンバーの表情や歌詞の一つひとつがさらに深く響いてくる作品でした。

