本ページはプロモーションが含まれています

コンコルドCM新展開!とうとうC子の正体が明らかに?中の人についてコンコルドさんに聞いたみた

C子の正体が明らかに?中の人についてコンコルドさんに聞いてみた エンタメ
スポンサーリンク

コンコルド「人はそれをPAYAと呼ぶんだぜ」に新展開!
とうとうCM内でのC子のお顔が明らかになりましたね。意外に地味顔なC子さんでしたが、中の人についてはいまだに全くの情報がないのでコンコルドの本社さんに聞いてみました。

スポンサーリンク

コンコルドのCMC子シリーズは9月で終了となったため動画は見ることができなくなりました。

スポンサーリンク

まずは新バージョンCMをご覧ください

はいC子さんの役名が明らかになりましたね。

『峰岸千代子』でC子

意外に古っぽい名前w

田中教授の大学に通う学生さんという設定ですね。

とうとうC子の正体がバレてしまいました。

人はそれをPAYAと呼ぶんだせがPAYA PAYAになってましたけどw
田中教授って独身っぽい気がするけど恋愛感情はなさそうだし今後どう展開していくのでしょうか?

思ったようにあっさり塩顔、ちょっとクールな顔立ちですね。ちょっと横山由依さんに似ているような。
絶対顔小さいですよね。

さて、中の人は誰だろう。とずっと思っていたのですが、なかなかネットに上がって来ず、知りたすぎてコンコルドの本社に電話しちゃいましたW

スポンサーリンク

コンコルドさんに電話してみた結果…

ドキドキしながらお電話すると担当者さんに電話を代わってもらえました。

CK
CK

CMのC子さんが気になるのですがC子は誰なんですか?

コンコルド担当者
コンコルド担当者

うちではCM制作に一切関わっていないので誰かわからないんです。

え?自分の会社の大切なCMなのにお任せなの?って少しびっくりしました。

コンコルドのCMをyoutubeにアップしているのは静鉄アド・パートナーズさんです。

そしてCMを作成しているのは東京の会社制作会社paradisecafeさん。
コンコルドのCMをずーっと作っていてコンコルドのCMは

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」ゴールド、シルバー、ブロンズなどの賞を
何度も受賞しています。昨年のコンコル土鍋シリーズもブロンズ賞を受賞しているんです。
♪コンコルド 人間 私はコンコルゲ〜ン〜♪

のCMを制作したのも同じ会社です。

信頼が厚いのでお任せなのでしょうか。もしくは今後の展開上喋れないとかかも?

ロケ地などを調べたときに静岡の建物は使っていませんでした。
ローカルだけどローカルでないCMなんですね。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」とは?

1年間に放送されたコマーシャル作品の中から優秀作品を選抜し、毎年10月頃発表を行う。フィルム部門・ラジオCM部門・マーケティング・エフェクティブネス部門(CM作品を含めたマーケティング企画に対する表彰)の3部門ごとに、最高賞となる総務大臣賞/ACCグランプリ他の賞が贈られる。フィルム部門は2014年までのテレビCM部門を再編したもので、「Aカテゴリー」(従来のテレビ向けCM)と「Bカテゴリー」(Web上で公開された映像広告)に分けられた。

作品選出基準としては、

  • 効果性: 理解や共感、生活への有用性
  • 独創性: 新鮮でユニークな表現
  • 倫理性: 社会倫理との整合性

などが挙げられている。

ウキディベアより

で肝心のC子についてですが

「東京の劇団員」の新人さんということらしいです。まだ名が売れてはいない方のようですが詳しいことは個人情報で教えられないそうです。

う〜ん、これから名前を売っていく、というスタンスではないのですね。残念!

コンコルドのCMで静岡県民には古舘寛治さんが静岡県での知名度をあげました。個人的にはもったいないと思ってしまう…

ついでに仮面についても聞いてみました。

CK
CK

あのお面は何の動物なのですか?

コンコルド担当者
コンコルド担当者

架空の動物なので何とは答えられません

とのこと。でした。
何だよ〜。全然解明されてないじゃんとのツッコミが聞こえてきそうですが、反響があれば何かしら発表されるかもしれません。

ちなみに昨年のCM「コンコル土鍋」は視聴者には不評だったようです。(でもACC TOKYO CREATIVITY AWARDSでブロンズ受賞しています)

スポンサーリンク

まとめ

まだまだ謎のC子の中の人。
まだまだストーリーは展開していきそうなので楽しみにしています。

もしこのCMが「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」を受賞すれば監督から役者さんまで公開されるのはずで何ですけどね〜。
C.Kはそれまで待っていられません。何かわかり次第記事にしていこうと思っています。

スポンサーリンク