ビジュアルやSNSでの話題性から注目を集めてきた田中蒔さん。
一方で、第二回順位式では34位となり、「ファイナル進出は厳しいのでは?」という声も増えています。
ただ、SNS指標を見ると“完全に圏外タイプ”とも言い切れない部分があり、現状は判断が難しい立ち位置とも言えそうです。
この記事を読んでわかること
- 現在順位
- SNSの回り方
- 番組での分量
- パフォーマンス評価
- グローバル票
- 2pick適性
などのデータをもとに、田中蒔の現状を分析していきます。
田中蒔はファイナル進出が厳しい?結論
結論から言うと、田中蒔は完全脱落濃厚ではないものの、現時点ではファイナル進出はかなり厳しい状況と考えられます。
理由は、
「認知度」に対して「固定票の強さ」が見えにくいためです。
SNSでは見かける機会も多く、ビジュアル人気もありますが、それが本命投票にどこまで繋がっているかは不透明です。
特に終盤は2pick戦になるため、なんとなく好きよりも絶対に残したいという固定票が重要になります。
ファイナル進出が厳しい理由① SNSでは話題になるが本命化が弱く見える
田中蒔さんは、SNSデータを分析すると、知名度あるものの本命度が少ないタイプを考えられます、
というのも、SNS指標がかなり割れているためです。
SNSの実際の数字をもとに考える
まず最新のRPキャンペーン結果を見ると、(5月19日調査)
- コメント:22(23位)
- RP:5225(18位)
- いいね:6296(18位)
- 保存:207(16位)
- インプレッション:約105.7万(4位)
という数字になっています。
田中さんの特徴は、インプレッションが非常に多い一方で、コメント数や保存数がそこまで伸びていないことです。
これは、「多くの人に見られている」反面、「実際に反応する人」がそこまで多くない状況とも考えられます。
また、ポジション評価チッケムでは、
- 再生回数:45,514(27位)
- いいね:2425(31位)
- コメント:500(32位)
となっており、どれも残留圏ラインより下です。
上記のデータを見る限り、現状では20位圏内に入るには厳しい状況と言えるでしょう。
まだ残留の可能性があると見ていい点
ただし、完全に脱落の可能性の方が高いと決めつけるわけではありません。
RP18位、いいね18位、保存16位という数字は、圏外予想メンバーとしては比較的健闘しています。
特に保存数は、完全ライト層だけでは伸びにくい指標でもあります。
つまり、田中蒔さんには一定のコアファンも存在していると考えられます。
一方で、インプレッションだけが突出して高い点を見ると、「おすすめ表示」や「話題流入」によって広く認知されているタイプとも分析できます。
現在の田中蒔さんは、話題、認知度は強いものの、それがどこまで投票に直結するかが課題になっている状況と言えそうです。
ファイナル進出が厳しい理由② 2pickで苦しくなる可能性がある
田中蒔さんは、2pick移行で厳しくなる可能性があると分析しています。
コンセプトバトル以降は、一人あたりの投票数が12票から2pickへと大きく減少しました。
ここからは、
- 「なんとなく好き」
- 「かっこいいから入れていた」
という票よりも、
「絶対に残したい」
という固定票の強さが重要になります。
特に2pickで強い練習生は、
- コメント
- 保存
にファンダムの熱量が高く出やすい傾向があります。
なぜなら、「語りたい」 「応援したい」という感情が行動に表れやすくなるからです。
一方、田中蒔さんは見られている量はかなり多いものの、熱狂的な本命票がどこまであるかはまだ顕著に表れていない状態です。
特にインプレッション105.7万という数字は非常に高く、認知力自体はかなり強いことが分かります。
ただ、その認知が「2枠を使ってでも投票したい存在」に変わっているかについては、まだ不透明な部分があります。
現在の田中蒔さんを一言で表すなら、「知名度先行型」に近いタイプと言えるかもしれません。
ファイナル進出が厳しい理由③ 順位推移が下降傾向
田中蒔さんの順位推移を見ると、25位 → 29位 → 30位 → 34位と緩やかに落ちています。これは危険な傾向と言っていいでしょう。
第三回の順位式はコンセプト評価のパフォーマンスやビハインドを見てから数時間で締め切りとなりまます。
コンセプト評価はほぼ反映されないと考えていいでしょう。つまり、今現在の評価のまま投票が終わってしまうということになります。
田中蒔さんは、初期段階ではビジュアルの強さで大きく注目されたタイプでした。
しかし、本編パフォーマンスで強烈な印象を残し切れず、徐々に順位が下降しているようにも見えます。
ファイナル進出人数は現時点では未発表ですが、上位20人+グローバルアンカー枠で合計22人前後になる可能性もあると予想しています。
そう考えると、現在の34位はかなり厳しい位置です。
努力や成長を評価する声はあるものの、それらは票につながっていなのが不安要素です。
ファイナル進出が厳しい理由④番組での分量が票になる編集になっていない
田中蒔さんは、番組から強く押されている印象はあまりありません。
ポジションバトル『My Grandfather’s Clock』ではリーダーを担当。
難しい楽曲になってしまった責任に苦戦する姿や、リーダーとして悩む様子も描かれていました。
しかし、実際に番組内で強く印象に残ったのは、アダムのポジティブさや才能、チーム全体の協力関係の方だったようにも見えます。
つまり、田中蒔さん個人のストーリーとしてはやや弱かった印象です。
また、パフォーマンス評価でもグループ内4位となっており、ステージ自体が大きな追い風になったとは言いづらい状況でした。
オーディション番組では、
- 成長ストーリー
- 苦悩
- 覚醒演出
が票に直結することも多いですが、田中蒔さんは大きくストーリーを取り上げられてはおらず、主役級の編集までは届いていない印象があります。
ファイナル進出が厳しい理由⑤ 「かっこいい」は多いが実力支持が伸び切っていない
コメント欄では、「かっこいい」「ビジュが良い」といった反応が特に多く、まず目を引く強さを持っているタイプと言えそうです。
一方で終盤戦では、「実力で絶対に残したい」という熱量票も重要になるため、そこをどこまで伸ばせるかが今後の鍵になりそうです。
田中さんのチッケムを見てみるとコメント欄には
- パフォーマンスがすごい
- 実力で惹かれた
- ステージに圧倒された
といった実力評価中心の反応はやや少なめです。
もちろんビジュアル人気は大きな武器ですが、終盤になるほど推したい理由が強く求められる傾向があります。
そのため、現状は「見られている量」に対して、「投票の熱量」が少し伸び切っていないようにも見えます。
ファイナル進出が厳しい理由⑥ グローバルアンカー救済の可能性は?
田中蒔さんは、グローバルアンカー候補として名前が挙がるタイプではないと見られています。
また、グローバル票自体も突出して強いわけではありません。
ポジションバトルの得票ポイントは
- 国内票:454,274票
- グローバル票:93,291票
- 合計:547,856票 34位
となっています。
特にグローバル票が突出して強いタイプではないため、海外人気で一気に押し上げる形は現時点では見えにくい状況です。
ファイナル進出が厳しい理由⑦ViVi発言が本気度への不安に繋がった可能性も
一部では、ViViでの発言が票が伸び切らない原因になっている可能性があります。
田中蒔さんは将来の夢について、雑誌ViViで
- 子育て
- アパレル企業
などを挙げたことで、
「アイドル活動を長く続ける気持ちは強いのか?」 「腰掛けなのでは?」
と不安視する声も一部で見られました。
もちろん将来像を語ること自体は悪いことではありません。
ただ、ラポネ所属アイドルの恋愛問題なども話題になって脱退があった後だったこともあり、長く応援できるかを重視する国プにとっては、不安材料として受け取られた可能性があります。
田中蒔が残るには?今後の鍵は投票してくれるファンの固定化が必要
田中まきさんが逆転するには「なんとなくいいよね」と思っているライト層を「絶対デビューさせたい」と熱いファンに変えることです。
田中蒔さんは、現時点では決して楽な順位ではありません。
ただ、SNSでの認知度や見つかる力は依然として強く、ここから固定票をどこまで伸ばせるかが最大の鍵になりそうです。
2pick戦で一気に流れが変わるケースもあるため、まだ完全に可能性が消えたとは言い切れないでしょう。
ファイナル進出には、話題性だけでなく、絶対に残したいと思われる強さをどこまで作れるかが鍵になりそうです。

