MUFGスタジアム(旧国立競技場)でのライブ、一番の関心事は「自分の席からどう見えるか」ですよね。
国内最大級の会場だからこそ、アリーナの熱気やスタンドのパノラマ感など、席による違いは想像以上に大きいものです。
本記事では、申し込みの時迷いがちな座席決定や当選後の不安を解消し、見え方や音響の特徴を網羅してライブを120%楽しむための攻略法を徹底解説します。
最短で疑問を解決し、最高の準備を整えましょう!
この記事を読んでわかること
- アリーナ・スタンド各層の具体的な見え方とメリット
- 花火やドローン演出を最も楽しめる席とは
- 席ごとの双眼鏡の選び方
国立競技場アリーナ席のライブでの見え方|前方・中央・後方でここが違う
アリーナ席はアーティストと同じ地上に立つことでライブの熱狂を最も身近に感じられますが、 アリーナの位置で大きく満足度が変わるといえます。
※ステージ構成はスタジアムを横長に使う場合と縦長に使う場合があります。
(アーティストによって違うので確認が必要です)
Adoさんや矢沢永吉さん、SnowManなどはスタジアムを横長に使用しています。これは縦に使うとスタンドの3層のバクステ側が遠くなりすぎるのを避けるためだと推測します。
参考:Ado国立競技場ライブ「心臓」の座席表

前方席の臨場感と視界の制約
最前ブロックを含む前方エリアは、アーティストの表情や汗まで肉眼で確認できる圧倒的な近さが最大の魅力ですが、ステージの高さゆえの独特な視界制限が存在します。
前方席での体験を左右するポイントは以下の通りです。
前方席が当選した場合は、アーティストとの「近さ」を優先する代わりに、ステージ全体の演出(床面のLEDや全体のフォーメーション)は見えにくいことを覚悟しておく必要があります。
また、スピーカーの真前になることも多く、音圧が非常に強いため、耳への刺激に敏感な方はライブ用耳栓の準備も検討しましょう。
中央席のステージ構成次第での神席体験
アリーナ中央付近の座席は、メインステージからは少し離れるものの、花道やセンターステージの有無によって「神席」へと化ける可能性を秘めています。
平地ゆえに前の人の背丈やマナーに視界が大きく左右されます。
センターステージが設置された場合であれば、中央席はまさに「勝ち席」となります。
ただし、MUFGスタジアムは平地が広く段差がないため、前の人が自分より高身長だったり、マナーに欠ける服装だったりした場合、ステージが見えなくなるリスクも理解しておく必要があります。
お互いが快適に過ごすために、過度な厚底や大きなヘアアクセサリーは控えるのがライブを楽しむための鉄則です。
櫻坂国立らしいですが、アリーナb16ら辺で見え方こんな感じです。#櫻坂46 pic.twitter.com/BFhdEirIAY
— こーのすけ (@Konosuke0816) October 29, 2025
一見ステージがよく見えそうですが、全員立ち上がるとステージ上のアーティストが見えない場合もありそうです。
後方席:バックステージやトロッコがあれば美味しい
アリーナ後方席は、アーティスト本人を肉眼で捉えることは非常に難しくなりますが、会場全体の音圧と一体感を最も強く感じられるとともに、トロッコなどの移動演出による「逆転劇」が期待できるエリアです。
後方席での楽しみ方は以下のポイントに集約されます。
後方席は最新のスタジアム演出では後方の観客を飽きさせない工夫が随所に凝らされています。双眼鏡を準備しておくことで、モニターには映らないバックダンサーの動きや、演奏の合間のアーティストの素顔を追うことができるため、準備次第で楽しみ方は無限に広がります。
国立競技場、この広さ😂
— RILYS_EKO (@ryuji_rily92) August 28, 2022
そりゃアリーナでも豆粒よ🤣
それでも、1人でサイコーのステージを6万人に魅せてくれる永ちゃんって凄い✨
さすがロック界のスーパースター⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️#矢沢永吉50周年ツアー #YAZAWA#MY WAY#国立競技場 pic.twitter.com/WVRJZNVOg2
アリーナの後方だと双眼鏡は必須です。矢沢さんのメインスター時はAdoさんと同じ、スタジアムを横に使ったステージ設営です。メインステージにはかなり距離がありますね。
スタンド席の楽しみ方|傾斜・視界・演出の全体把握
スタンド席はアリーナ席のような埋もれるリスクがなく、会場全体を使ったダイナミックな演出をストレスなく堪能できるのが最大の魅力です。
スタンド席は座席と通路が狭くトイレなど席を立ち移動するのに不便なので注意が必要です。
1層:前の人に遮られにくく安定した視界
1層席はアリーナに最も近いスタンド席であり、前列から5列ぐらいまでは外周を移動するトロッコ演出時には、アリーナ席をも凌ぐ至近距離でアーティストを見るチャンスがあります。
国立競技場公式サイトの座席図を確認すると分かる通り、1層席はグラウンドレベルから少し高い位置に設定されています。この「絶妙な高さ」が、実はトロッコ演出において最大の武器となります。
ヤバイ!興奮して寝られない!
— 石本 雄 (@ishimototake141) August 27, 2022
国立競技場、初日
1層スタンド通路からの視界!
永ちゃんの大きさが
手を伸ばした爪先より
小さかったけど
大興奮の一夜でした!
矢沢永吉50周年!#矢沢永吉#永ちゃん pic.twitter.com/gURwbalMyB
このかたは一層の後列のようです。東京ドームのスタンドぐらいの感覚でしょうか。
久々に会った友達とライブへ✨️
— なしえ (@erizaza) April 20, 2025
演出すごすぎて感動😭みんなキラキラしてた😭✨️
最後の花火キレイすぎて本当に最高のライブでした🥲✨️
キムタクと亀梨くんがサプライズでモップ持って掃除して現れて会場が悲鳴で沸いてた😂
本当ビックリした!#SnowManスタジアムライブ#Snowman国立競技場 pic.twitter.com/gRnqjfAdpM
一層の前列だとかなり近くに感じますよね。トロッコが来たらアーティストの顔を見ることができそうです。
2層:全体演出が見やすく、双眼鏡で表情も確認
2層席はスタジアムの中段に位置し、ステージ演出の全貌とアーティストの動きを最もバランスよく捉えられます。
2層席は、会場全体を見渡せる高さと、メインステージが遠すぎない距離感を両立しています。ライブ全体の「作品性」をじっくり鑑賞したいファンにとって、非常にストレスの少ないエリアです。
2層席は「前の人の頭で何も見えない」というトラブルがほぼ発生しません。アーティストの表情を見たい場合は双眼鏡、モニターを頼りにすることになります。
4/30 Snow Manが立った国立競技場、スタジアムツアー参加させていただきました!
— み ゆ 🐥🪄 (@my_____777) May 3, 2025
素晴らしい快晴、雲一つなかった👏( ; ᴗ ; )
中段のスタンド最前列が3枚目(広角レンズあり)
肉眼(両目1.5)が4枚目の感じだった!
ギリ座席番号?見えた!!
意外とめちゃくちゃ見えてるんだ!!
と感動しました。。 pic.twitter.com/oZwcits2OB
3層:ペンライトの海など景観は圧巻、双眼鏡必須
3層席は国内最大級のスタジアムを見下ろす圧倒的なパノラマビューを誇り、演出を堪能するのに最適です。
3層席(上層階)はかなりの高さがあるため、アーティスト本人は指先ほどのサイズでしか見ることができません。しかし、そこから見える景色はスタジアムライブでしか味わえない格別の感動をもたらします。
3層は傾斜がきついので高い場所が苦手な方は避けた方が良いでしょう。最前列は立ち上がり禁止となっている場合いもあるのでチェックが必要です。
国立競技場 A6ゲート 3層(4階)北サイドスタンド 354ブロック 11列目 見え方 MUSIC BANK ミューバン ステージ構成
— みき@ 特に何も無いよ。。。 (@Tokya_Syo_1027) December 13, 2025
明日14日 参戦の方 今後 国立入られる方へ pic.twitter.com/1YPTu35F2e
このように、一層は演出のパターンによってはアーティストを近くで見ることができます。2層、3層の場合は全体の演出や臨場感を味わうことをメインに考えた方がいいでしょう。
花火やドローン演出はアリーナ、スタンドで違う?
野外スタジアムでは欠かせない花火やドローン演出があることが多いです。ただし一部見えない席もあるので注意が必要です。
双眼鏡とモニターの活用で見え方を補完
ライブでは座席によって見え方や体験の質が大きく変わります。近くのアリーナ席は表情や演出を肉眼で追いやすい一方、後方や高層のスタンド席では距離による見えづらさが課題です。
双眼鏡やモニターを上手に活用することで、どの席でもライブを存分に楽しめます。おすすめの使い分けは以下の通りです。
また、どの座席でもモニターは必須です。遠距離や高層の席では、ステージの演出や表情の補完に役立ち、双眼鏡と併用することでライブ体験の質を大きく向上させられます。
観たいものに合わせて倍率を選び、モニターも確認することで、全席で臨場感ある体験を楽しめます。
※音響や天候、服装の注意点については
👉国立競技場ライブ完全ガイド!座席の考え方・音響の傾向・注意点を徹底解説で詳しく解説しています。
まとめ|国立競技場ライブの座席の見え方
国立競技場(MUFGスタジアム)のライブは、どの席を選ぶかで体験の質が大きく変わる会場です。
- アリーナ席は、距離の近さと臨場感が最大の魅力。一方で、ブロック位置や前後差によっては視界が遮られたり、全体演出が見えにくいこともあります。
- スタンド席は、ステージ全体や演出を俯瞰しやすく、安定した見え方が期待できますが、階層が上がるほど距離感は強くなります。
- 花道・トロッコ・演出の有無によって「当たり席」の考え方も変わるため、一概に良席・悪席は決められないのが国立競技場の特徴です。
また、スタンド後方や上層階では双眼鏡の有無で満足度が大きく変わるケースも多く、事前に見え方を想定しておくことが重要です。
これから国立競技場のライブに参加する方は、
「近さを取るか」「全体を楽しむか」
自分が何を一番重視したいかを基準に、座席の見え方を判断してみてください。
※音響の傾向や天候・服装など、座席以外の注意点については
👉 国立競技場ライブ完全ガイドで詳しく解説しています。

