嵐のラストライブツアー「We are ARASHI」の1次当落が発表され、1月14日からついに「注釈付き2次受付」のエントリーが始まりました。
落選の悲しみから一転、最後の望みをかけるファンにとって、最も気になるのは「どの会場なら当たる確率が高いのか?」という点ではないでしょうか。
公式から具体的な倍率は公表されませんが、実は会場の構造によって「注釈席」が用意される数には明確な差が存在します。今回は、過去のドーム公演データや会場の物理的な構造から、当選しやすさの条件をロジックで紐解きます。
※申込条件や重複制限などの基本ルールについては、下記で詳しく解説しています。参考にしてください
We Are ARASHI注釈付き2次受付とは?申し込み条件と最新情報まとめ
この記事を読んでわかること
- 当選しやすさに差が出る理由
- 注釈付き席が出やすい会場の条件
- 狙い目・避け目の考え方
We Are ARASHI注釈付き2次受付必勝法はある?
必勝法はありませんが、会場の選び方や気をつけたいことはあります。
ツアーの申し込み会場を選ぶときは何を基準に選びますか?平日か、祭日か?アクセスがいい会場?
東京、大阪は人気だから当たりづらい?
色々な基準がありますが、気にして欲しいのは今回の募集が2次募集で「注釈付き」と言うところです。
今回は一次応募次から注釈付き2次募集があると言われていたことから「申し込みが少なかった」から放出される席ではない、ということです。
それならば「注釈付き」とはなりません。
つまり普段は解放されていない見切れ席や柱などがあってみづらい、モニターが見えないなどの席ということです。
見切れ席は会場によって座席配置が違うことから当選倍率にも深く関わってきます。
この記事では会場の形状から当たりやすい会場を推察していきます。
We Are ARASHI注釈付き2次受付は会場によって当選しやすさが違う?
注釈付き2次受付は、どの会場でも同じ条件ではなく、会場構造によって当選しやすさに差が出ます。
注釈付き指定席とは、主にステージの真横や機材の後方など、演出の一部が見えにくい可能性がある席を指します
この席がどれだけ用意されるかは、会場の「形」、メインステージの「配置」によって変わり通常の座席設定で「黒幕」で隠されていたエリアをどれだけ開放できるかに強く左右されます。
例えば、スタンドの傾斜が急な会場や、円周が長い巨大ドームなどは、物理的に「見切れ」として設定できる座席の絶対数が多くなります。
つまり、単純な会場の人気とは関係なくその会場が持つ「構造的な余白」がどこまであるかによって、当選枠の大きさが決まるのです。
注釈付き指定席が多く設定されやすい会場の条件
注釈付き指定席が多く出やすいのは、見切れエリアを作りやすい大規模な会場構造を持つドームです。
ドームやスタジアムのように元々の座席数が多い会場は、機材配置に合わせて黒幕で調整できるエリアが広く、ステージの真横や後方に座席が存在する構造をしています。
1次受付の段階では演出の安全を考慮してクローズされていたエリアでも、設営が進み機材の死角が確定することで、一気に数百〜数千席単位で「注釈付き」として開放するケースがあります。
このように、物理的に「座席数を多く確保できる=抽選枠を増やすポテンシャルがある」会場こそ、2次受付において当選の可能性が広がりやすい条件と言えます。
[東京都] 東京ドーム:固定座席数 約43,500席(期待値:高)
5大ドームで最大の座席数を誇ります。スタンドが左右に大きく広がっているため、メインステージを真横から見る「見切れエリア」が物理的に最も多く発生します。
「放出される座席の絶対数」に期待するなら、東京ドームが最大の狙い目です。
ただし、一次と同様申込も多いことがリスクがあることも考慮して申し込んでください。
[北海道] 大和ハウス プレミストドーム:固定座席数 約41,566席(期待値:穴場)
東京に次ぐ座席数がありながら、冬の北海道という「遠征の壁」があるため、2次ではライバルが減る傾向にあります。
一次でどこでもいいと記入した人が回された報告が何件か出ている会場です。
交通手段の段取りや交通費や宿泊費のことを考えると手の出しにくい会場でもあります。
実質的な当選確率は高いと推測されます。
[福岡県] みずほPayPayドーム福岡:固定座席数 約40,000席(期待値:中〜高)
4万席規模の大きな会場ですが、本州からのアクセスに航空券の確保が必須となるため、札幌同様に「確実に行ける人」が限られます。
「どうしても嵐に会いたい」という方の戦略的な第2・第3希望として非常に有効な会場です。
[愛知県] バンテリンドーム ナゴヤ:固定座席数 約36,398席(期待値:厳しめ)
東京や札幌に比べると座席数が少なく、会場が綺麗な円形に近いため、ステージ横の「死角」となるエリアが限定的です。
平日の公演となるのでhー東京や大阪に比べれば競争率は下がると考えられます。
中部圏・関東圏からのアクセスが良すぎるため、油断のできない会場となると思われます。
[大阪府] 京セラドーム大阪:固定座席数 約36,220席(期待値:最難関)
5大ドームの中で最も固定座席数が少なく、ステージと客席の距離が近いのが特徴です。
そのため、そもそも「注釈付き」として開放できるスペース自体が他のドームより少ないと考えられます。
関西圏の圧倒的な人口が集中するため、2次募集でここを当てるのは至難の業といえます。
注釈付き指定席はどのような位置になる?
メインステージの真横の席の可能性が高いと思われます。
注釈付き2次受付の座席について、公式でははっきりと位置は示されておらず「一部演出が見えづらい場合がある」と説明されています。
この表現から、ステージ全体を正面から見渡せる通常席ではなく、視界に制限が生じやすい位置が対象になることが読み取れます。
過去に他アーティストで設定された注釈付き指定席の例を見ると、メインステージの側面や、演出機材の影響を受けやすいエリアに配置されるケースが多く確認されています。
いずれも、演出の一部が見切れる可能性があることを前提に案内されている点が共通しています。
具体的には、通常公演では演出や安全面の都合からクローズされがちな、スタンドの一部エリアやステージ脇周辺が該当すると見られます。
参考として、SEVENTEENの東京ドーム公演では、下記のよう見切れエリアが注釈付き指定席として設定され、1公演あたりおよそ1,800席規模が確認されました。
嵐のドーム公演においても、会場構造が近いことから、同程度の規模感になる可能性は否定できません。
1公演単位で見ると決して多くはありませんが、通常は入場できないエリアが抽選対象になる点を踏まえると、「完全に望みがないわけではない枠」と言えるでしょう。

参考:SEVENTEEN東京ドームの見切れ席
1公演2000人近くが当選すると考えると少しだけ「当たるかも」と思えますよね。
We Are ARASHI注釈付き2次受付で後悔しない会場選びの考え方
注釈付き2次受付では、とにかく当選を目指すことが重要でしょう。
とにかく「嵐と同じ空間にいたい、会場に入りたい」という方は、今回の構造的なロジックに基づき、少しでも追加席が望める大規模会場を優先して可能性を広げるのが得策です。
あ一方で、注釈付き特有のデメリット(ステージの一部隠れなど)を許容できるか、自分のスタンスを再確認することも大切です。
ご自身の希望が「どのタイプか」を見極め、納得のいく形で最後のエントリーを進めてみてください。
第1希望から第3希望までの書き方は?
【結論】後悔しないための「第1〜第3希望」の選び方
「どこでも良い」にチェックを入れない代わりに、第3希望までを戦略的に埋めることが重要です。前例のない今回の2次受付ですが、以下の3つのポイントを意識して会場を選んでみてください。
- 「物理的な枠」と「ライバルの数」を組み合わせる すべてを「東京・大阪」などの人気公演で固めるのではなく、一つは「キャパが大きく注釈席が出やすい東京」もう一つは「遠征の壁でライバルが減りそうな札幌・福岡」といったように、性質の違う会場を混ぜるのが落選リスクを下げるコツです。
- 「本当に行ける場所」だけを書く 1次募集の「どこでも良い」で後悔している人が多いからこそ、2次では「当選したら必ず行ける(交通手段を確保できる)」会場のみを厳選して書きましょう。
- 「オーラス(最終日)」の扱いに注意 東京ドームの最終日は、たとえ注釈付きであっても申し込みが殺到します。第1希望にするのは良いですが、第2・第3希望まで激戦区で埋めてしまうと、全落ちの可能性が高まってしまいます。
どこでも良いは危険な選択?
一次申し込みではどこでも良いと記入した方の多くが「北海道に飛ばされた」とポストに書いています。
北海度にお住まいの方は別として現在飛行機のチケットが取れなくて当選したけれど行けないので入金しないという方もいました。
同じく福岡も交通手段の確認をとっておかないと厳しいので、問題なく行ける、という方以外は安易に「どこでもいい」の選択は危険だと考えていいでしょう。
1名義一回の申し込みしかできないので第3希望までしっかりと書いて申し込むことが大切です。
そして大半の人が「入りたい」と思うオーラスの東京ドームの戦況はかなり厳しくなると思っていいでしょう。
注釈付き2次受付でも復活当選・制作開放の可能性は残る?
注釈付き2次受付が行われても、チケットの動きが完全に終わるとは限りません。
公式には「2次が最終」とは明言されておらず、今回の受付とは別に「復活当選」や「制作開放席」が動く可能性は残されています。
復活当選は未入金分や無効申込による枠を再抽選するもので、注釈付き2次とは性質が異なります。今回の注釈付き募集とは性質が違うと考えていいでしょう。
また、現在メンバーがセトリや機材配置を最終調整している段階であることを踏まえると、全ての設営が完了した後に「ここなら座れる」と判明した場所が、直前に制作開放席として案内されるケースも過去の傾向から見て十分考えられます。
2次受付が「最後のチャンス」と悲観しすぎず、機材配置が確定した後に生まれるわずかな「隙間」まで、望みを繋ぐ余地はあると言えます。
ファンクラブ会員しか申し込めないという特性からリセールや一般はあまり期待しないほうがいいでしょう。

