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【恋は闇2話】二人がキスをした橋や桜の木があったお寺はどこ?他印象的なロケ地を紹介

【恋は闇2話】二人がキスをした橋や桜の木があったお寺はどこ?他印象的なロケ地を紹介 2025年春ドラマ
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『恋は闇』第2話では、万琴と浩暉の距離がぐっと縮まるキスシーンが話題に!その舞台となった橋をはじめ、登場人物たちの感情が交差する印象的なロケ地が数多く登場しました。この記事では、そんな心に残る撮影場所を詳しくご紹介します。

この記事を読んでわかること
  • 万琴と浩暉がキスをした橋のロケ地
  • 第4の被害者宅と近くの公園の撮影地
  • 万琴と浩暉が訪れた中華料理店の場所
  • 浩暉の記憶に登場した桜のシーンの撮影地
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万琴と浩暉がキスをした橋:浜路橋

住所:〒108-0075 東京都港区港南3丁目5−10 パークタワー品川ベイワード

この場所で撮影されたシーン

第三の被害者の両親にお願いしてやっと撮れた顔出しインタビュー。

それが国民的アイドルの略奪愛結婚でとばされてしまいました。

二人の誠意が通じた上での「顔出し」だしOKだったのにいとも簡単に被害者も被害者家族の感情も無視された形に。

万琴と浩暉がお詫びに尋ねても被害者の両親は拒絶。「もう他人に傷つけられたくない」という悲しい言葉でした。

悔しさに涙を流す浩暉の頭を撫でて慰める万琴。

共通の挫折を通して二人の気持ちが重なり合った瞬間でした。

この場所がロケに使われた理由

この橋は片側1車線の小さな橋です。

被害者の自宅からの帰りというシュチュエーションから華やかな場所ではなく日常の風景として切り取られた場所でしたね。

遠くに見えているビルは品川シーズンテラスです。

このロケ地のデーター

アクセス:品川駅から徒歩16分

住所:〒108-0075 東京都港区港南3丁目5−10 パークタワー品川ベイワード

MAPで見ると高輪ゲートウェイ駅が最も近いと思われますが、橋に向かうには線路を越えなくてはなりません。

高輪ゲートウェイ駅には線を超える高架橋や地下道などができていないのでかなりの遠回りになります。

ついでに新しい駅を見学、探検するのも楽しいかもしれません。

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浩暉の記憶の桜と少女がいた場所:慶元寺山門

この場所で撮影されたシーン

浩暉が桜の下で思い出していた少女と桜のシーン。小学生くらいの女の子が舞い散る桜の花びらを掴んでいるシーン。少女が「手を見せて」と言われ見せると自分の手が血まみれだったというシーンでした。

そこで浩暉が目が覚めてベッドの上にいたので夢に繋がっていたんですね。

この少女はきっと幼い頃の万琴だと思います。2話で万琴が浩暉に頭を撫でられるシーンがありましたがきっと過去に同じことがあったのでは?と思っています。

今後も登場しそうな場所ですね。

この場所が使用された理由

山門の前の大きな桜の木が印象的な場所です。桜が満開の時には幻想的な風景になりそうです。

このロケ地のデータ

慶元寺(けいげんじ)は、室町時代に創建されたと伝わる歴史あるお寺です。
境内には趣ある山門や本堂、鐘楼、三重塔があり、四季折々の自然と調和した静かな空間が広がります。

特に春には桜が美しく咲き誇り、地域の人々の憩いの場としても親しまれています。
また、境内には多くの石仏や石碑が点在し、歴史の深さを感じることができます。

都会の喧騒を忘れさせてくれる、心落ち着くスポットです。

住所;〒157-0067 東京都世田谷区喜多見4丁目17−1
アクセス:小田急小田原線「北見駅」より徒歩19分

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第4の被害者宅と公園:中十余二第二公園付近

この場所で撮影されたシーン

万琴と浩暉が出会うきっかけとなった「ホルスの目」第4の被害者の自宅と万琴と浩暉の取材現場となっています。

被害者花邑百合子の自宅とその近くの公園は実際の位置関係もドラマ通り。

花邑百合子の家は2022年撮影のGoogleビューではまだ建築されていませんでした。確かに新そうですもんね。

この場所がロケに使われた理由

この公園のある地域は閑静な住宅街です。

近くに公園があり、取材陣が大勢で押し寄せるシーンも撮影しやすい場所といえます。

また被害者が見栄っ張りであったことから閑静な住宅街に家を建てることを選んでいるという解釈もできます。

家のデザインもモダンでおしゃれです。

このロケ地のデーター

アクセス:つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」から徒歩26分
バス:「柏の葉キャンパス駅」西口バス乗り場より「柏駅西口行き」または「高田車庫行き」乗車
   「柏の葉公園中央」下車。
住所:〒277-0882 千葉県柏市柏の葉2丁目16

車で行くなら柏の葉公園の駐車場(有料)に停めて徒歩8分

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万琴と浩暉が行った中華料理店:中華料理龍山

この場所で撮影されたシーン

万琴がテレビ局のロビーで犬が轢き逃げされたことをテレビで訴えてほしいと頼みにきた恒例の男性のことを浩暉に話し記事にしてほしいと訴えるシーンに使われました。

この場所がロケに使われた理由

万琴がまだ恋愛感情があることを気づかないで浩暉に会っていることがよくわかるシーンでしたね。

普通意識している男性と話すのに町中華は選びません。

浩暉も「せっかく誘ってくれたのに」とぼやいていましたね。

でもそれだけ気を許しているという感情も感じられます。

これきっと万琴が浩暉の食事代を奢っていそうですがどうなんでしょうね?

このロケ地のデーター

営業時間:
11時00分~14時30分17時00分~20時00分
定休日:月曜日

江東区にある町中華「龍山」は、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気が魅力の人気店。

特に担々麺ランチセットは辛さと胡椒の効いた味わいで、ファンも多く、黒胡麻担々麺は「完成形」と称されるほどの絶品です。

麻婆焼きそばや酸辣湯麺、焼き餃子もおすすめ。日曜の昼には家族連れやカップルでにぎわい、昼飲みを楽しむ人の姿も。オシャレではないけれど、これぞ“The町中華”という落ち着いた空間で、心もお腹も満たされます。

住所:〒136-0072 東京都江東区大島8丁目30−8
アクセス:都営新宿線「東大島駅」徒歩7分

浩暉の記憶の桜と少女がいた場所:慶元寺山門

この場所で撮影されたシーン

浩暉が桜の下で思い出していた少女と桜のシーン。小学生くらいの女の子が舞い散る桜の花びらを掴んでいるシーン。少女が「手を見せて」と言われ見せると自分の手が血まみれだったというシーンでした。

そこで浩暉が目が覚めてベッドの上にいたので夢に繋がっていたんですね。

この少女はきっと幼い頃の万琴だと思います。2話で万琴が浩暉に頭を撫でられるシーンがありましたがきっと過去に同じことがあったのでは?と思っています。

今後も登場しそうな場所ですね。

この場所が使用された理由

山門の前の大きな桜の木が印象的な場所です。桜が満開の時には幻想的な風景になりそうです。

このロケ地のデータ

慶元寺(けいげんじ)は、室町時代に創建されたと伝わる歴史あるお寺です。
境内には趣ある山門や本堂、鐘楼、三重塔があり、四季折々の自然と調和した静かな空間が広がります。

特に春には桜が美しく咲き誇り、地域の人々の憩いの場としても親しまれています。
また、境内には多くの石仏や石碑が点在し、歴史の深さを感じることができます。

都会の喧騒を忘れさせてくれる、心落ち着くスポットです。

住所;〒157-0067 東京都世田谷区喜多見4丁目17−1
アクセス:小田急小田原線「北見駅」より徒歩19分