4月27日から登場の看護学生「工藤トメ役の女の子は誰?」「可愛い」「津軽弁がうまい」と話題になっているのが、若手女優の原嶋凛(はらしま りり)さんです。
「原嶋凛って一体何者なの?」「どこかで見たことがある気がする…」といった疑問や、彼女の経歴を知りたいというファンの方も多いのではないでしょうか。
- 朝ドラ『風、薫る』で看護学生(工藤トメ)を演じているのは誰?
- 元子役って本当?過去の出演作が気になる!
- 彼女の年齢や出身地、所属事務所などのプロフィールが知りたい!
この記事では、期待の若手女優・原嶋凛さんのプロフィールから、子役時代の輝かしい経歴、そして朝ドラ出演に至るまでの歩みを詳しく解説します。
原嶋凛のプロフィール!元子役としての華麗な経歴
原嶋凛さんは、現在注目を集める若手女優ですが、実はそのキャリアは非常に長く、3歳の頃から芸能界を志していた元子役でもあります。
芦田愛菜さんに憧れてこの世界に飛び込んだ彼女は、着実に実力を積み重ねてきました。
まずは、彼女の基本的なプロフィールを以下の表にまとめたので見ていきましょう
原嶋凛(はらしま りり)基本データ
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 原嶋 凛(旧 原島凛々) |
| 生年月日 | 2007年8月14日 |
| 出身地 | 三重県(亀山市) |
| 特技 | カンフー、英語 |
| 資格 | 英検3級、書道(毛筆・硬筆ともに6段) |
| 主な出演作 | 朝ドラ『風、薫る』『いだてん』、映画『空は穏やかに暮らしたい』 |
| 所属事務所 | Tanpopo(旧:エヴァーグリーン・エンタテイメント) |
参照:Tanpopo公式プロフィール、deview公式サイト
彼女は三重県出身で、地元ではキッズモデルやCM出演などで活動していました。
かつては「テアトルアカデミー名古屋」に所属し、その後「エヴァーグリーン・エンタテイメント」のオーディションに合格。
高校入学を機に上京し、現在はTanpopoに所属しています。
なお、名前については「原島凛々(はらしま りり)」と表記されていた時期もあり、苗字の漢字や名前の読み方に細かな変化がありますが、現在は原嶋凛として活動しています。
どちらが本名なのかどちらも芸名なのかは公表されていません。
どちらも「はらしま」であり「凛」の文字が入っていることからどちらかが本名の可能性が高いと推測します。
子役時代から培われた演技力は折り紙付きで、特に書道6段という集中力やカンフーで鍛えた身体能力が、彼女の演技の幅を広げているのは間違ないでしょう。

カンフーと書道!?
ギャップがすごいね!
次は、彼女がどのようにして芸能界への切符を掴んだのか、そのオーディション秘話に迫ります。
『リモート&ドラフトオーディション』での合格と上京
原嶋凛さんが大きな転機を迎えたのは、2020年に開催された『リモート&ドラフトオーディション2020』でした。
昨年実施した『リモート&ドラフトオーディション』では、エヴァーグリーン・エンタテイメントに#原島凛々 さんが合格!!
— Deview / デビュー (@Deview_staff) April 1, 2021
書類やリモート面談で気を付けた点や将来の夢など
👑オーディション合格者インタビュー📝
で語ってくれました☆https://t.co/gU0X6ZmxsB #オーディション pic.twitter.com/rQOTPSrfd1
当時13歳だった彼女は、憧れの女優が多く所属する事務所への加入を目指し、熱意を持って応募しました。
この時はまだ原石というイメージですね。現在はとても垢抜けました。
彼女の合格の裏には、家族一丸となった努力がありました。
- 写真へのこだわり:父が300枚以上撮影し、母と妹がレフ板で光を調整する徹底ぶり。
- 自己プロデュース力:履歴書には将来出演したい番組(『LIFE!』など)を具体的に記載。
- 徹底した準備:リモート面接のために家族と接続テストを繰り返し、自分の言葉で伝える練習を重ねた。
このオーディションで見事に合格を勝ち取った彼女は、高校入学のタイミングで地元・三重県から上京を決意します。
彼女が目標として掲げているのは、杉咲花さんや伊藤沙莉さんのように、声や表情だけで感情を伝えられる女優
で主役はもちろん、一癖ある役までこなせる実力派を目指している彼女にとって、今回の大役獲得はまさに夢への大きな一歩となりました。
続いて、多くの人が気になっているであろう、子役時代から最新作までの出演作品を詳しくチェックしていきましょう。
子役時代から朝ドラ『風、薫る』工藤トメ役までの出演作
原嶋凛さんは、幼少期から多くの名作ドラマや映画に出演しています。
2026年の朝ドラ『風、薫る』のは中江功監督。
彼女は小学校3年生の時にNHK『わたしをみつけて』で中江功監督のドラマに出演しています。
看護学生・工藤トメ役は、彼女にとって「中江功監督の作品にもう一度出演したい」という夢を叶えた形となりました。
これまでの主な活動実績は以下の通りです。
朝ドラ『風、薫る』工藤トメの役どころと愛されポイント
今作で原嶋凛さんが演じる工藤トメは、青森県出身の裕福な農家の末っ子です。
その天真爛漫なキャラクターは、看護学生たちのムードメーカーとして物語を明るく照らすことになりそうです。
原嶋凛さんは工藤トメについてこう語っています
「工藤トメ」は、マイペースでありながら周囲にやさしい風を運ぶ、芯の強い女の子です。迷いや戸惑いも含めて一つひとつ丁寧に向き合いながら、彼女のまっすぐな気持ちを大切に演じていきたいと思っています。
工藤トメの主な魅力は、以下の通りです。
- 純朴で愛らしいビジュアル色が白く、目も鼻も顔も丸い、まさに「純朴」という言葉がぴったりの好感度あふれる顔立ち。
- 耳に残る津軽弁溌剌とした青森の訛りが特徴で、彼女が話すたびに画面がパッと華やぎます。
- 困難に立ち向かう根性末っ子らしい甘え上手な面がありつつも、いざという時には持ち前の根性を見せるギャップ。
少し空気が読めないほど天真爛漫なトメは、看護学生チームの中でも「放っておけない愛され末っ子キャラ」としての地位を確立していくでしょう。
工藤トメ(原嶋凛)のキャラクター分析
| 項目 | 特徴 |
| 性格 | 天真爛漫、溌剌、根性がある |
| ルーツ | 青森県出身、裕福な農家の末っ子 |
| 注目ポイント | 純朴な顔立ちと、癖になる津軽弁 |
原嶋凛の主な出演作品・活動実績
原嶋凛さんは2007年8月14日生まれです。各作品の公開・放送時期に基づいた当時の年齢と学年をまとめています。
テレビドラマ・映画出演歴
| 公開・放送年 | 年齢(学年) | ジャンル | 作品名・役柄 |
|---|---|---|---|
| 2013年 | 6歳(小1) | ドラマ | 『名古屋行き最終列車 シーズン2』【子役デビュー】 |
| 2015年 | 8歳(小3) | ドラマ | NHK『わたしをみつけて』 |
| 2017年 | 10歳(小4) | 映画 | 『いつまた、君と ~何日君再来~』 |
| 2019年 | 12歳(中1) | ドラマ | NHK 大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』 |
| 2019年 | 12歳(中1) | ドラマ | NHK『詐欺の子』 |
| 2022年 | 15歳(中3) | 映画 | 『ハウ』主要キャストの友人役 |
| 2024年 | 17歳(高2) | 映画 | 『フレイル』主要キャストの友人役 |
| 2025年 | 18歳(高3) | 映画 | 『空は穏やかに暮らしたい』【主演・天海空 役】 |
| 2025年 | 18歳(高3) | 映画 | 『リング・オブ・ザ・リビングデッド』主演の娘役 |
| 2026年 | 18歳(大1) | ドラマ | 朝ドラ『風、薫る』【工藤トメ 役】 |
その他の主な経歴
- 2020年(13歳・中1): 『リモート&ドラフトオーディション2020』合格。
- 2024年(17歳・高2): 現在の事務所「Tanpopo」へ移籍を発表し、本格的に上京。
- 2025年(18歳・高3): 「関西電力」のCMに出演するなど、広告分野でも活躍。
子役時代の可愛らしい演技から、中学生・高校生でのシリアスな役どころ、そして18歳で掴み取った朝ドラでの看護学生役と、「成長の軌跡」がそのまま作品リストになっているのが彼女の魅力ですね。
2025年の映画『空は穏やかに暮らしたい』では主演を務めるなど、その勢いは止まりません。
また、2024年には湘南鎌倉総合病院の看護師採用映像にも出演しており、今回の朝ドラでの看護学生役は、ある種「運命的な配役」とも感じられます。
子役としてのキャリアを土台に、今まさに大人の女優へと脱皮を遂げている彼女の姿から目が離せません。
最後に、これからの原嶋凛さんの活躍への期待を込めて、内容をまとめます。
まとめ:原嶋凛の今後の活躍に期待!
この記事では、2026年度前期の朝ドラ『風、薫る』で看護学生・工藤トメ役を演じる原嶋凛(はらしま りり)さんについてご紹介しました。
- 3歳から活動を開始し、芦田愛菜さんに憧れて芸能界入りした実力派。
- 三重県出身で、書道6段、カンフー、英語と多彩な才能の持ち主。
- 厳しいオーディションを勝ち抜き、高校入学と共に上京。
- 数々の映画やドラマを経て、念願の朝ドラ主要キャストに抜擢。
彼女が目標に掲げる「杉咲花さんや伊藤沙莉さんのような女優」へと一歩ずつ近づいているのは明らかです。いつか福田雄一監督の作品やコント番組『LIFE!』で、彼女の新しい一面が見られる日もそう遠くないかもしれません。
地元・三重県亀山市への愛を忘れず、真摯に役作りに励む原嶋凛さん。朝ドラでの熱演はもちろん、これからの映画やドラマ界を担う存在として、全力で応援していきましょう!

