2月29日大谷翔平選手が結婚を発表しました。
大谷選手おめでとうございます。
私たちのような一般人はもちろんマスコミも全然マークしていなかったようで…
SNSもマスコミも大騒ぎでしたね。
なぜ大谷選手の熱愛や結婚が事前にバレなかったのか？５つの理由を考察しました。
１徹底的な情報統制が取られてた
２関係者の口が堅かった、二人は交際を誰にも話していなかった
３デートは室内だった
４相手の方が匂わせたりしなかった
５海外で活動をしていたので日本の記者が追いづらかった
理由は上記の５つだと推測します。下記で詳しく説明していきます
出会いは3〜4年前？日本で知り合った
想像通り会見ではお相手や細かいことを言いませんでしたね。
知り合ったのは3〜4年前、婚約したのが昨年だったというのも驚きでしたよね？
結婚の発表の時期が今だったのはシーズンオフで野球に専念したいからというのも大谷選手らしいですよね。
なぜ交際相手がいることが結婚発表までバレなかったのか５つの理由！
徹底的な情報統制が取られてた
家族に勝手に取材したり、プライベートに関することを報道したら、そのメディアには今後一切大谷に対する取材はさせません、という決まり事を周知させていたからのようです。
確かに今まで女性と一緒にいる写真は一切出ていませんね。
大谷さんは大変な人気者ですからいい加減な報道をして今後一切取材ができなくなったら大痛手になるでしょう。
でも結婚が明らかになっても「私は知っていました」という人をまだ見ていません。
知っていで書かなかった、というよりはマスコミも知らなかったという感じがします。
関係者の口が堅かった、誰にも話していなかった
交際を秘密にするには「誰にも言わないこと」が必須です。仲の良い友達にでもです。
大体のゴシップ記事は近くにいる関係者、友達などが漏らしてしまうことが多いのです。
推しの子の原作者赤坂アカさんもゴシップは大体が身近な人からのリーク。と番組でお話しされていました。
漏れることが無かったということは大谷さんはもちろん、奥さんも誰にも言わず秘密にしていたのだと思われます。
婚約すると嬉しくてつい誰かに言いたくなってしまいますよね。でもそれをする事がなかった。
野球以外で騒がれたく無い大谷選手ですからきっと彼のために黙っていたのでしょう。
奥様や身近な方が信頼できる人でよかったです。
デートは室内だった
いくら日本の記者が追いきれないと言っても大谷選手の身長や顔の小ささなどから、出掛ければどうしても目立ってしまうと思われます。
公の場や目立つ場所でデートをすることはなかったのでは無いのでしょうか。
昨年のインタビューで「結婚とか子供ももちろん含めて、平穏に暮らしたいなって。心が平穏なのが何よりもいいことかなと思うので、私生活はそういう風でありたいと思っています」
と答えている大谷選手。
目立つ行動をして騒がられるのがよっぽど嫌だったのではないでしょうか？
外でイチャイチャしないのは日本人気質もあるのでしょう。
きっとデコピンと三人で仲良くお家デートをしていたのでは？もしかしたらデコピンは奥様が選んだワンちゃんかもしれませんね。
相手の方が匂わせたりしなかった
今まで大谷翔平選手と交際の噂があったのは有名人ばかりでした。
例に挙げると
・市野瀬 瞳（いちのせ ひとみ）フリーアナ/元中京TV
2017年結婚 一児の母
・高橋 春花（たかはし はるか）HTB 高橋春花
2029年結婚 一児の母
・市川 華菜（いちかわ かな）アスリート 陸上短距離
2022 年結婚
・狩野 舞子（かのう まいこ）元バレーボール選手 35歳
未婚
・黒髪日系リポーター ？？？
など。
アナウンサーだったり、元アスリートだったりした方達ですね。
そういう方はSNSなどをやっていたりするので同じものを使っていたりするとたとえ偶然でも「匂わせ」などと指摘されてしまうことが多いですね。
みなさんどこかで接点のありそうな方ばかり。でもみな噂ばかりで決定的な写真を撮られたり、匂わせがあったなどということはありません。
この中に奥さんとなった人はいなかったようですね。
大谷選手の発表では日本人ということしか書いてありませんでしたので一般の方の可能性が高いような気がします。
大谷選手は「至って普通の人」と言っています。
一般人がたとえSNSで匂わせをしたとしても気づかないでしょうね。
また大谷選手と付き合い始めたらそういう投稿も削除するぐらいの用心深さがあったのでは？と思います。
海外で活動をしていたので日本の記者が追いづらかった
大谷選手は一年のほとんどをアメリカで過ごしています。日本にいるとマスコミがどこにいても追ってくるので日本のマスコミが少ないアメリカは住みやすいのでは無いでしょうか？
日本から派遣で追わせるととんでもなくお金がかかりますもんね。
実はアメリカでの大谷選手はそれほど有名では無いという話があります。
アメリカでは野球はだらだらしていて面白くないスポーツだと思われています。
2023年在米タレント野沢直子さんは、大谷選手について、以下のように答えています。「人気はあるけど、米の人気スポーツはバスケットボールとアメリカンフットボール。野球は地味なイメージがあり、大谷さんが全米で大人気ってことではないと思います。炎上したら申し訳ありません！」と言っています。
アメリカでは日本とはプロチームの応援の仕方が違うんですね。確かにとても広い国ですから、盛り上がっているのは一部の地域だけということもあるかもしれません。
奥さんは英語が喋れるのか？
日本人の方と結婚した、と大谷選手はインスタに書いていますね。奥様は英語が喋れる人なのでしょうか？
大リーガーの奥様はコミュニティを作ってボランディアなどの社会活動を積極的にしています。
基本的には英語ができないと暮らしていけないと思います。
もし英語が話せなかったら大谷選手もプレーに専念できないでしょうし。なので英語が日常生活に困らないぐらいは話せる人だと思います。
プロ野球選手の妻に必要なこと
大谷選手ほどのすごいアスリートの妻になるのですから、いろいろな面でフォローできる人が好まれるでしょう。
たとえば栄養管理のできる人であったり、メンタルが安定していることも大切でしょうね。
たとえば
田中将大さんの妻の里田まいさん結婚前にはお米の研ぎ方も知らなかったという里田さんはジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取得してしています。その後、アスリートの身体づくりに効果的な鶏肉料理のレパートリーをたくさん持ってたということです。
また大リークの移籍を予想をして英語の勉強もしていたとか。
菊池雄星の妻の深津瑠美さんは地方局で報道記者兼アナウンサーとして勤務後フリーになった方。
深津さんは大リーガーの妻として「栄養の資格を取らなくては！」「あまり目立った活動をするべきではないのかな」と窮屈に考えていたそう。
今では夫婦の在り方は千差万別。「どちらかがやりたいことに、相手が我慢して合わせる」のではなく、料理が苦手ならプロに任せてもいいというアメリカ人の考え方に気づきがあったようです。
お子さんが3歳になって少しずつ仕事を再開しているそう。それを提案してくれたのは菊池雄星選手だったとか。
どちらかが一方的に相手に合わせて生活するのは大変ですものね。自由にお互い思いやりを持って生活を送るというのもいいですね。
もちろん英語は話せましたが、大リーガーの奥様たちの集まりなどに参加するために英会話教室に通ったそうです。
お二人の方を紹介しましたが、栄養学を学んだり、英語が喋れたりするのも大切ですが選手が家に帰ってホッとできる人であるといいですね。
まとめ
大谷翔平選手は昨年に婚約をしていたそうですが、その情報は全然マスコミに漏れていませんでした。
まさに鉄壁の守り。一体なぜ今まで情報が漏れなかったのか？
１徹底的な情報統制が取られてた
２関係者の口が堅かったか誰にも話していなかった
３デートは室内だった
４相手の方が匂わせたりしなかった
５海外で活動をしていたので日本の記者が追いづらかった
以上の５つがバレなかった理由だと思われます。
いまだに世間はお祭り状態ですね。しばらくこの状態は続きそうですね。
大谷選手、アメリカにいて良かったです。
今年は奥様というパートナーを得てますます活躍される事でしょう。日本から見守っていこうと思います。
