一ノ瀬颯さんは、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で注目を集めた若手俳優です。 青山学院大学入学までには浪人や専門学校への進学も経験しており、入学式当日のスカウトをきっかけに芸能界入りしました。
この記事では、彼の学歴や芸能界入りのきっかけを知ることで、真面目で芯の強い人柄を紐解いていきます。
この記事を読んでわかること
- 一ノ瀬颯の基本プロフィールと人物像
- 青山学院大学入学までに経験した2年間の遠回り
- 俳優を志したきっかけと運命的なスカウトの裏側
- オーディションでの意外なエピソー
一ノ瀬颯は何者?基本プロフィール
一ノ瀬颯さんは¥は、青山学院大学在学中に『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の主演でデビューを果たした、研音所属の実力派若手俳優です。
まずは基本的なプロフィールから確認していきましょう。
- 生年月日:1997年04月08日
- 出身地:東京都
- 身長:181cm
- 趣味:音楽鑑賞、スポーツ全般
- 特技:ダンス、バスケットボール
- 所属事務所:研音
所属事務所のプロフィールページからもわかるように、181cmという長身とスポーツで培った運動神経の良さが魅力です。
一部のインターネット上では本名が「高橋洋光(たかはしひろみつ)」だと噂されていますが、公式からの発表はないため、現時点ではあくまで推測の域を出ません。
一ノ瀬颯はハーフでジャニーズ(STARTO)?
どちらも違います。
彼がハーフでジャニーズ事務所に所属しているのでは?と思う人が多いのは堀野深いイケメンであることと、身長が189センチ越えでスタイルが良いことに起因しています。
けれども一ノ瀬さんがハーフである、という根拠となる報道や発言はありません。
また事務所は研音でジャニーズとは関係はありません。
結婚している?
一ノ瀬颯さんは結婚しているのかどうか気になる人も多いようですが、2025年5月現在は結婚はしていません。
一ノ瀬颯の学歴!青山学院大学入学までの道のり
一ノ瀬颯の最終学歴は青山学院大学です。
青山学院大学入学までには、浪人や専門学校への進学など、決して順風満帆ではない時期も経験しています。
中学受験の失敗と高校時代の部活漬けの日々
小学生の頃からあまり勉強が好きではなかった彼は、中学受験で志望校への不合格を経験しています。
中学校は東京都 頴明館中学校と言われています。
頴明館は中高一貫高で高校も頴明館高校に通っていた可能性が高いです。
当時の悔しさがバネとなり、進学後には猛勉強をして常に成績上位をキープするようになりました。
負けず嫌いな性格はこの頃から形成されたようです。は
また、高校時代はバスケットボール部に所属し、夏休みも休みなく毎日体育館を走り回るハードな練習に打ち込んでいました
(ABEMA TIMESインタビュー )
大学受験での絶望から専門学校へ
真面目に勉強に取り組んでいたものの、大学受験では手続きのミスから大きな挫折を味わうことになります。
1年の浪人生活を経て迎えた2年目の受験期、第1志望の合否結果を待つ間に、すでに合格していた大学の入金手続きの期限が過ぎてしまいました。
その結果、どこにも行き先がなくなるという、本人いわく「人生終わった」と絶望しかける状況に直面したのです。
そんな窮地を救ったのがお父様の存在でした。
「事実は取り返しがつかない」と言いながらも、すぐに次の一手として専門学校を一緒に調べてくれたのです。こうしてお父様と探した専門学校へ進学し、そこから大学への編入を目指すことになりました。
2年の遠回りを経て青山学院大学に入学・卒業
一度は専門学校へ進んだものの、そのカリキュラムに納得がいかず、最終的には独学で大学を再受験する道を選んだ一ノ瀬さん。
本人が「ブレブレの選択をして大迷惑をかけた」と振り返るように、専門学校を辞めて数ヶ月の猛勉強の末、自らの力で青山学院大学の合格を掴み取ったのです。
現役生から見れば2年遅れでの入学となりますが、この激しい軌道修正があったからこそ、入学式当日の運命的な出会いへと繋がっていきます。
学業と俳優業というハードな二足のわらじを見事に履きこなし、2023年3月には自身のインスタグラムを通じて無事に同大学を卒業したことを報告しました(スポーツ報知)
大学卒業しましたー!!!
— 一ノ瀬 颯 (@hayate_0408) March 25, 2023
支えてくれた全ての方々、本当にありがとうございました!
心から感謝しています☺️
ありがとうー!!!!#卒業#思いの丈はインスタにて pic.twitter.com/L2K1pDXRZ9
一ノ瀬颯が俳優になったきっかけは入学式のスカウト
一ノ瀬さんは幼い頃の夢を一度は現実的な理由で諦めたものの、高校時代のテスト問題で情熱が再燃し、大学の入学式でのスカウトを機に芸能界入りを果たしました。
高1のテスト問題で目覚めた俳優への思い
小学校低学年の頃に戦隊ヒーローを見て俳優に憧れましたが、両親から「手に職を」と諭され、その夢を封印していました。
しかし、高校1年生の時に受けた論述テストの「職業を選ぶ時にお金を選ぶか、やりたい事を選ぶか」という設問に出会い、衝撃を受けます。
この問題が自分への問いかけだと感じた彼は、大学に入ったら俳優に挑戦しようと固く心に決めたのです。
入学式のスカウト
大学入学が決まり、いよいよ俳優への道を歩み始めようとした矢先、青山学院大学の入学式に向かう途中で現在の事務所である研音からスカウトを受け研修生となりました。
もし一ノ瀬さんが何事もなく大学に入学していたら、このスカウトは受けなかったのかもしれません。
そう考えると全てこうなる運命ではなかったのか?と思わざるおえませんね。
スカウトされたことをお父様に伝える際、これまでの遠回りで大迷惑をかけていたためダメ出しされると覚悟していましたがお父様は「すねをかじらず生活していくなら」と、挑戦を認めて背中を押してくれました。(東京すくすくインタービュー記事)
そうして事務所に所属し研修生として第一歩を進むことになった一ノ瀬さん。
その後人気番組に出演することになります。
リュウソウジャーのオーディション秘話
リュウソウジャーの出演決定はオーディションで自らの手に入れたものでした。
オーデションでは極度の緊張しいであるにも関わらず、自己PRではアピールポイントを話す人が多かった中、歌とダンスを披露し、個性を印象づけたと本人が語っています。(SCREENオンラインインタビュー)
この個性が評価され、念願だった戦隊ヒーローとしての俳優デビューを飾ることになりました。
一ノ瀬颯の主な出演ドラマ
デビュー作である特撮ドラマを皮切りに、話題のテレビドラマへ次々と出演し、俳優としてのキャリアを確実なものにしています。
『騎士竜戦隊リュウソウジャー』でのコウ役で一躍脚光を浴びた後も、大河ドラマや話題の連続ドラマに立て続けに出演。
真面目で誠実な役から、少し影のある役まで幅広くこなし、その演技力の高さが評価されています。
主な主演作は「テッパチ」「絶対零度」「Believe-君にかける橋-」など人気作に出演。
挫折を知る彼だからこそ表現できる深みが、多くの視聴者を惹きつける魅力となっているのでしょう。
現在はAmazonプライムビデオで「憧れの作家は人間ではありませんでした」(京本大我さん主演)真面目で熱い刑事だけど少しだけ影のある役を好演していています。
まとめ
一ノ瀬颯さんは、青山学院大学入学までの遠回りを経て、自らの力と運命的な縁で俳優の夢を掴み取った努力の人です。
幼い頃の憧れをテスト問題で思い出し、決して順風満帆ではなかった受験生活を乗り越えた先の入学式でスカウトされるという経歴の持ち主です。
困難から逃げずに立ち向かう真摯な姿勢を知れば、今後の彼の活躍を応援せずにはいられません。ぜひ、彼が出演している過去の作品もチェックして、その魅力に触れてみてください。


