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AGT2024 予選 シューマッハ ゴールデンブザーは誰が押した?審査員のコメントは?

AGT2024 予選 シューマッハ ゴールデンブザーは誰が押した?審査員のコメントは? 未分類
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AGT予選もすでに第7週目となりました。

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ここで芸人のシューマッハが出場しなんと!ゴールデンブザーを獲得しました!

シューマッハのネタと審査員のコメントを詳しく解説しますね。

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ゴールデンブザーは誰が押した?パフォーマンス後の審査員の感想

今回はソフィアハウイーが特に気に入ってくれたようでしたね。

ハーディはあまり言葉を発していませんがリアクションは良かったですね。

パフォーマンス後の審査員の感想です。

サイモン 天才的だった。(このネタを)10年間かけて作り上げたんだね。本当に面白いよ。これは誰のアイデア?」

中村 僕たち二人のアイデアです

サイモン 同じ瞬間に同じアイデアを持つなんてありえないでしょ?

ソフィア ちょっと気になってたんだけど、これは一体何なの?ダンス?それとも人形劇?変身?ちょっと、変わるのやめてよ。よく分からないんだけど、本当に混乱してるわ。最初は馬鹿げてると思ったの。意味不明な感じ。でも、何だか分からないけど、あなたはこれ(ゴールデンブザー)に本当にふさわしいと思うわ。」

とゴールデンブザーを押しました。

その後シューマッハの二人とハグしたソフィア

どうしてこの決断をしたのか?と聞かれて

「分からないわ。でも、今日一日で一番楽しかったことよ。」

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ゴールデンブザーとは?

ゴールデンブザーは審査員が一人一回しか使えません。

2023年はチビユニティがゴールデンブザーを獲得しています。

AGTでは日本人の芸人では初めてのゴールデンブザー獲得となりました。

(イギリスのゴットタレントではいつでも明るい安村が獲得しています)

AGTのルールーについて知りたい方は下記の記事を参考にしてみて。

ゴールデンブザーを獲得したパフォーマーは決勝に進む確率は高くなりますので優勝も期待できるかもしれません。

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シューマッハのネタは、動物被り物!

ネタについては動画を見れば一目瞭然ですよね。

それよりも最初の自己紹介でほぼ通訳を入れずに審査員とやり取りをしていました。

結構聞き取れていましたが、時々訳のわからない回答をして惹き気味の会場となりましたが、それでも全然めげずに果敢に英語を話す姿は結構度胸あるな〜という感じでした。

チャコプラもそうでしたが、やはりベテランの芸人さんは伊達にライブをこなしているわけではないんですね

これは外国人の会話の独特な面白さとなって会場を温めることになりました。

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演技前の会話の振り返り

サイモン:「名前は?」

中村: 僕はリュウ

五味: 僕はユウヤ 

二人:僕らはシューマッハです

サイモン: 「どこからきたの?」

二人 :「日本から来ました」

ハウイー :「日本に住んでるの?」

二人:「はい、はい、もちろんです」

ハウイー:「アメリカは初めて?」

二人:「初めてです」

ハウイー:「ようこそ」

中村:「(アメリカは)とても美しい国です」

ハウイー:「ありがと」

五味 :「人々もとても綺麗」

中村:「審査員もとても素敵」場内苦笑い

サイモン:「そう、ありがとう。君も素敵だと思うよ。」

中村:「うん、知ってる」

二人:「うん、そうだよね、僕らは知ってる、知ってる」

ハウイー :「今夜僕らが見る予定の出し物、日本でもこれをやっているの?これが君らの仕事?」

中村:「そう、約10年です。」

ハウイー:「君はこれを10年間やっているんだね?」

中村 :「そうです、10年です。でも海外ではこれが初めてです。」

ハウイー :「分かった。これは日本以外で初めて見られるんだね?って彼らは言っているよね」

      「(二人は)どうやって知り合ったの?」

五味:「日本の学校で出会いました」

ハウイー:「何を勉強していたの?専門は?」

五味:「エンジニアです。車のエンジニアです。」

審査員たち感心する(審査員の言うエンジニアの発音と五味のエンジニアとでは明らかに発音が違うので最初わからなかったのかも)

五味(作業をするアクションをする?)

ハウイー 「わお!全然わからないけどw」「(中村に)君も車のエンジニア?」

中村 「僕は違って、ただの学生です」

ソフィア まだ学生さんなんですか?(通訳が日本語で)

中村 「いいえ、僕は大人です」(きっと社会人って言いたかったと思う)

ソフィア 「何がおこってんのかわからなんだけど!とっても面白い!」

ハウイー 「もう待ちきれないよ go!」

中村 wow wow no set it all(意味のわからんことを喋る)

会場静まり変な空気に

ハウイー「僕はgo!って言ったんだよ!

二人「ごめんさい、ごめんなさい」

演技スタートです。

4人のジャッジは質問ではゆっくりと喋ってくれています。

もしかしたら質問は事前に用意されているのかな?と思うぐらいでしたがどうなんでしょうか?

通じているようで通じない感じや微妙な食い違いが面白いですね。

この時からソフィアは二人のことをとても面白いと言っています。

どうやら彼らの雰囲気がとても気に入ったようでした。

パフォーマンスの最初に服を脱いでタイツ姿になった時会場がし〜んとなってちょっと怖かったですが、「これから何をするんだろう…」という期待で会長が静まり返ったんですね。

一匹目の「犬」ではややうけ、2匹目の「しまうま」でお〜となって、ユニコーンの風船割で爆笑!

最後のキリンで大爆笑となり会場はかなり湧きました。キリン柄としたタイツの柄、ヒョウに見えました。

キリンってもっと大きな柄ですよね〜。みんながわかってくれればそれでいいんだろうけど。

審査員のハウイーは途中で

oh my good I love it

と叫んでいます。

かなり気に入ってくれた様子。













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