亀梨和也さんのプロジェクト「inside23」で印象的な写真が撮影されたロケ地はどこだったのでしょうか?
撮影を手がけたのは、ロシア出身のフォトグラファーセルゲイ・パブロフはどんな人?
作品は赤坂の「リステア」で開催されるPOP UPストアに展示されるので、ファン必見のイベントです!
この記事でわかること
「inside23」で印象的な写真が撮影されたロケ地
フォトグラファーセルゲイ・パブロフについて
るPOP UPストアの場所と開催期間
亀梨和也inside23ジャーナルの撮影地はどこ?
明治百年記念展望塔(富津岬展望台)
■ 明治百年記念展望塔とは?
関東富士見百景にも選ばれている「明治百年記念展望塔」は、明治100年を記念して建設されたユニークな展望台です。五葉松を模したデザインが特徴的で、まるで要塞のような迫力ある外観。
房総半島の先端・富津岬に位置し、東京湾を見渡せる絶景スポットとして知られています。
■ ここが魅力!展望塔の見どころ
展望台の頂上に立てば、360度の大パノラマが広がります。
東京湾の対岸にある神奈川県、遠くの新宿の高層ビル群、羽田空港を飛び立つ飛行機、さらには富士山まで望める絶景が待っています。
特に、夕暮れ時には海と空が美しく染まり、まるで映画のワンシーンのような幻想的な光景に。冬の強風時は寒さ対策を万全に!
■ アクセス・周辺情報
展望塔には広々とした無料駐車場と公衆トイレが完備されており、車でのアクセスも快適。
周辺には富津海岸があり、潮干狩りや海水浴も楽しめるので、レジャーとセットで訪れるのもおすすめです。
ロケ地としても人気のフォトジェニックな展望台へ、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?
カメラが置いてあった堤防は遊歩道の一番西の部分です。
住所:〒293-0021 千葉県富津市富津2280
webサイト:https://www.pref.chiba.lg.jp/kouen/toshikouen/guidemap/futtsu/
亀梨和也inside23セルゲイ・パブロフって誰?
フォトグラファーのセルゲイ・パブロフってどんな人なんだろうと思って調べましたが、新進気鋭の方ということで情報が少ない💦
生年月日 不明(見た目とインタビューの経歴から30代半ばから後半ぐらいと推察します)
出身:ロシア生まれ、フィンランドの300人ぐらいがすむ小さな村で育つ
13、14歳で写真をはじめ15歳で専門学校へ通い、その後アシスタントとして働く。
20歳の時にMarina Abramovićの「The Artist Is Present」というドキュメンタリーを見て人間に興味を持つように。
詳しいインタビューはflotsambooksをタップ。お顔も拝見できます。
インスタグラム:https://www.instagram.com/sergeipavlovcom/
亀梨くんがフォロワーになっています。
明治百年記念展望塔で撮影した写真は会場で見ることができます。
Inside 23 POP UPストアはどこで開催される?
赤坂リステアで開催されます。
〈開催日程〉2月22日(土)〜 3月2日(日)
〈営業時間〉11:00 ~ 20:00
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目6−17
アクセス:乃木坂駅Bより徒歩5分
亀梨和也inside23ジャーナルの撮影地はどこ?セルゲイ・パブロフって誰?まとめ
亀梨和也さんの「INSIDE 23」は、千葉県富津市の明治百年記念展望塔で撮影されました。
五葉松を模した独特なデザインの展望塔からは、東京湾や富士山を望む絶景が広がります。
撮影を担当したのは、ロシア出身のフォトグラファーセルゲイ・パブロフ。
彼は人物の内面を引き出す作品で注目を集めています。
撮影された写真は、赤坂リステアで開催されるPOP UPストア(2月22日〜3月2日)で展示される予定です。