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【パリ五輪】 開会式前に試合があるのはなぜ?いつもサッカーやラグビーの理由は?

パリ五輪開会式前からシアがあるのはなぜ? イベント
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パリ五輪の開会式の前に試合がある競技がいくつかありますね。

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オリンピックの開会式前から試合があるのはどうしてでしょうか?

そしていつもその競技がサッカーやラグビーなのは不思議ではありませんか?

もし負けてしまったらその競技の選手は開会式には参加するのでしょうか?

そんな疑問に対する答えをまとめました。

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なぜ開会式前に試合があるの?

開会式前に試合があるのはオリンピックには開催期間の決まりがあるからです。

この決まりはオリンピック憲章によって定められています。

オリンピアード競技大会およびオリンピック冬季競技大会の競技期間は、開会式当日を含めて16日を超えてはならない。
但し、日曜日もしくは祝日に競技が予定されない場合には、オリンピック競技大会の開催期間は、IOC理事会の承認を得てその分だけ延長することができるものとする。

引用:https://www.joc.or.jp/olympism/principles/charter/chapter5/36_37.html

ところが競技がどんどん増えてきて16日間では全ての競技が終わらなくなってきていること。

サッカーやラグビーなど真夏の中で試合をする競技は選手の負担が大きいため過密スケジュールにならないよう調整されたこと。

上記の主な理由で開会式前から試合が行われるようになりました。

つまり16日間では収まらないので開会式前なら名目上はオリンピック期間に含まれないことにしよう!

という暗黙の了解というか、変な理屈で現状のようになったわけです。

どうりで開会式前に試合のあるのはハードな競技が多いわけですね。

ちなみに最初に開会式前に試合が行われたのは2000年のシドニーオリンピックです。

今から24年前ですから結構前に始まったのですね。

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なぜいつもサッカーやラグビーが開会式前から試合になるの?

サッカーやラグビーが虐げられているわけではなく、これは運動量が多く試合での体力の消耗が激しいので日程に余裕を持ってスケジュールを組むからです。

そういえば東京オリンピックでもサッカーは開会式前から試合が組まれていました。

また予選を含めると試合数が多いからどうしても日数が必要なんですね。

パリ大会のサッカーの試合日程を見てみると2日試合があり3日目にはお休みとなっています。

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開会式を含めると17日間の日程では?

パリオリンピックは7月26日の開会式から8月11日の閉会式までとカウントします。

あれ?数えると17日となっていますね?

開会式に競技がなければ開催期間に含まれません。パリオリンピックは開会式当日は競技がありませんのでカウントされてはいないのです。

ですから開会式の日から閉会式まで競技日数は規定の16日となるわけです。

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開会式前に始まる競技は?

24日 サッカー 男子1次リーグ 8試合

24日 7人制ラグビー 男子1次リーグ 12試合

25日  女子ハンドボール 一次リーグ 6試合

    女子サッカー 一次リーグ 6試合

    女子ハンドボール 一次リーグ 6試合

25日 アーチェリー

    女子個人ランキングラウンド

    女子団体 ランキングラウンド

    男子個人ランキングラウンド

    男子団体 ランキングラウンド

    混合団体 ランキングラウンド

開会式前の試合に負けたら開会式は参加しない?

単純に開会式前に負けてしまったら開会式に参加するの?と思ってしまいまいたが、心配する必要はありませんでした。

開会式前に行われる試合は全て予選で負けたからといってもう試合が無いという競技はありません。

なので負けても開会式には出場できます。

けれどもテンションは下がっているのでは?と多少の心配はありますね。

できるならば勝って気持ちよく開会式に参加してほしいですね。

実は開会式は必ず出なくてはいけないものではありません。

競技によっては期間の後半に試合のある競技もあります。

そういった場合は開会式には出ず他の場所で調整したり、まだ日本にいるので開会式には出ないと言うこともあるそう。

オリンピック禁メダリストの吉田沙保里さんは4回のオリンピック経験がありますが開会式に出られたのは上記の理由で1回か2回ぐらいしかないと言っていました。

一回しか出場できるチャンスが無い選手だったら開会式は参加したいところですよね。でも競技に出場するためですから仕方がありませんね。

まとめ

・サッカーやラグビーが開会式前から行われるのはハードなスポーツでスケジュールを余裕を持って組む必要があるから。

・オリンピック憲章で競技日数は16日と決められているのに開会式前の試合を含めると軽く16日を超えているのは、競技の数が増えたことで16日間に収めきれなくなってきているから

・開会式前の試合に負けても予選だから問題なしに選手は参加できる。開会式は強制ではないので競技の日程次第では参加できないこともある

と言うことなんですね。

これから16日間熱い戦いが始まります。楽しみですね。

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