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STARGLOW BMSGコラボの歌割り・ポジションは?セトリ完全解説!

STARGLOW BMSGコラボの歌割り・ポジションは?セトリ完全解説!STARGLOW
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12月29日の大型音楽番組で、BMSG所属アーティストによる総勢26人のコラボ「今年イチバン聴いた歌」が披露され、デビュー前のSTARGLOWも初出演を果たしました。

STARGLOWファンはもちろん、初めて彼らを見る視聴者にとっても注目のパフォーマンスが満載です。

後方中央での配置や、歌唱パート・ダンスでの存在感など、初出演ながら目立った瞬間を見逃せません。

この記事を読んでわかること

  • STARGLOWの初出演でのポジションや配置
  • コラボで歌った楽曲と歌割の内容
  • 全体のセトリの流れとコラボの見どころ
  • 他グループとの掛け声やダンスの盛り上がりポイント
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歌割パートやポジションの魅力を調査!STARGLOW BMSGコラボの感想や評判は?

STARGLOWは初出演ながら後方中央に配置され、ステージ全体で目立つ位置に立ちました。

視聴者や初めて見る人も、その存在感とパフォーマンスに注目しています。

プレデビュー曲「Moonchaser」では、通常通りRUIから歌い出し。

メンバーがそれぞれのパートを歌唱したのち「不可能すら愛しい笑えばいい今そこに行く」の部分をRYUHEIが担当。

立ち位置はSTARGLOWを目立たせる演出で、RYUHEIはあえて目立たせないよう配置されていました。

この演出により、初出演ながら視覚的・歌唱的に強い印象を残しています。

さらに、グループ選抜ダンスコラボではTAIKIが切れ味のあるダンスを披露。

「bye good bye」ではKANONから歌い出し、続くRUI、高音パートはADAM、ラップパートはTAIKIとGOIHIが担当するなど、メンバー全員にソロパートが用意されており、お披露目としての意図が感じられる演出でした。

HANA中心の「NON STOP」ではBE:FIRSTやMARSALらと掛け声で盛り上げ、STARGLOWは後半にHANAの後ろ(画面中央)に配置され、存在感をしっかり見せています。

SNS上ではファンの反応が多数見られました。

「BE:FIRST RYUHEIとSTARGLOWのコラボが良すぎてどうしていいかわからない」
「今年イチバン聴いた歌。この番組に感謝してる🙏」
「リュウヘイとルイが同じグループでパフォーマンスするのをテレビで見るのが夢だった。夢を叶えてくださってありがとうございます…泣きます」

番組の本質「今年イチバン聴いた曲」からプレデビューのSTAEGLOWはコラボ要因という前提だが、デビューを控えた彼らのお披露目の意図を感じられ、しっかりと存在感を示すコラボレーションでした。

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BMSGコラボ2025のセトリ全曲公開!STARGLOW参加楽曲の流れ

BMSGコラボ「今年イチバン聴いた歌」の全体セトリは、参加グループの個性を活かした豪華メドレー構成で展開されました。STARGLOWは初出演ながら、以下の楽曲で印象的なパフォーマンスを見せています。

  • Moonchaser(STARGLOW+RYUHEI)
    • プレデビュー曲をほぼワンコーラス担当
    • RYUHEIは「不可能すら愛しい笑えばいい今そこに行く」の部分を歌唱
    • 立ち位置は後方中央でSTARGLOWを目立たせる演出
  • グループ選抜ダンスコラボ
    • TAIKIが切れ味のあるダンスを披露
    • STARGLOWは後方に位置しながらも画面中央で存在感を発揮
  • boom boom back(BE:FIRST✖️MARSAL)
    • STARGLOWは参加なし
    • 後方でフォーメーションに馴染み、全体の流れを支える
  • bye good bye
    • 歌い出し:KANON → RUI
    • 高音パート:ADAM
    • ラップパート:TAIKI・GOIHI
  • NON STOP(HANA中心)
    • BE:FIRST・MARSALは掛け声で盛り上げ
    • STARGLOWはHANAの後ろ、画面中央に配置
    • 初出演でも後列ながら存在感を強く印象付ける

この流れから、STARGLOWの出演は単なる後列配置ではなく、歌割・ダンス・立ち位置すべてで視聴者に印象を残す意図的な演出であったことが分かります。

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STARGLOW初出演で見せた「圧倒的な実力」と今後の期待

STARGLOWは初出演ながら、後方中央の位置でもステージ全体で存在感を放ちました。

ダンスではTAIKIがSOMAと並んでも遜色のないキレのある動きを披露し、フォーメーション内でも視覚的に目を引くパフォーマンスを実現。

歌唱面ではプレデビュー曲「Moonchaser」をほぼワンコーラス担当し、RYUHEIとの共演でグループの歌唱力を効果的にアピールしました。

また、「bye good bye」ではメンバー全員にソロパートが用意。

  • KANON・RUIは安定した高い歌唱色
  • ADAMは美しい高音
  • GOICHIとTAIKIは高いラップ技術やかっこよさをアピールできました。

ラストでは後列での配置ながらも画面中央に立つことで、グループ全体の存在感が際立つ構成になっていました。

これらのパフォーマンスから、STARGLOWは単なる新参グループではなく、初出演でもステージを引き締める力があることを証明

今後の大型番組出演やライブでも、さらに成長した姿で観客を惹きつけることが期待されます。

初披露の経験を活かした歌割やダンスの工夫も、今後の活動での注目ポイントです。

STARGLOW
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